治療院で赤字経営の先生が知るべき稼げる経営者になる方法を暴露!
こんにちは。生沼秀明(happyel76)です。
こちらでも日々の学びをアウトプットしています。
どうしたらいいのか教えてほしいな。
この記事の内容
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1 治療院で赤字経営の先生が知るべき稼げる経営者になる方法を暴露!
2 なぜ先生は洗脳されたのか?
3 愚民政策(ぐみんせいさく)とは?
4 学校教育
5 お金持ちと貧乏の違い
6 まとめ
父親の「死」をきっかけに一人治療院を開業。
しかし・・・開業2年で経営に失敗し店舗をたたむ。
自宅のリビングでベッド1つからの再出発。
マーケティングの重要性に気づき、学びながら実践し、現在は整体サロンという形で店舗経営しています。
さらに、全国の先生にマンツーマンで治療院経営のアドバイスもしています。
わたしも経営で苦労してきました。
今回の内容を知ってから稼げるきっかけになったので信憑性はあるかと。。。
1 治療院で赤字経営の先生が知るべき稼げる経営者になる方法を暴露!
先生はこんな感情ありませんか?
「お金持ちになりたいけど、お金お金って言ったらいけないような気がする・・」
それはそういう風に洗脳されているからなんです。
「ええええ!えっ?」
一体誰に?
何のために?
っていうか「私も洗脳されていました!」
これは非常に厄介な問題で、自分が洗脳されていることに気づいていないんですよw
これからお伝えすることをじっくり読んでください。
2 なぜ先生は洗脳されたのか?
なぜ先生は貧乏になるように洗脳されているのでしょうか?
それは1945年までさかのぼります。
そう、第二次世界大戦終戦でアメリカが日本に対して行った植民地政策のせいなんです。
考えてみてください。
日本は過去最大の戦争をやって負けたんですよ?
普通、戦争で負けた国はどうなります?
そう、植民地になりますよね。
でも、日本は日本のまま存続し、それどころか高度経済成長を
遂げてきました。
なぜ高度経済成長を遂げることができたのでしょう?
アメリカは植民地政策は行われなかったのか?
いえいえ、行わなかったのではありません。
行えなかったのです。表向きには・・・
日本は神風特攻隊などの戦術で、絶対に勝ち目のない戦争でも
とことん争う精神を持っていた・・
連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサは、それを脅威と考え、戦後の武力で理不尽な統治は将来的にクーデターの原因になると考えたのです。
だからどうしたのか?
まことしやかに語られる愚民政策や3S政策が実施されたのです。
3 愚民政策(ぐみんせいさく)とは?
愚民政策とは何か先生は知ってますか?
人民の関心を政治に向けさせないことを目的として、意図的に人民を愚民化させるという政策のことです。
一般的には人民が好み、熱中し続けるような娯楽を提供し続けるという方策がとられているんです。
3−1 3S政策(さんエス)とは?
3S政策とは、
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・Screen(スクリーン=映画)
・Sport(スポーツ=プロスポーツ)
・Sex(セックス=性産業)
を用いて、
大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張です。
結局のところ、日本人に目標や野望や夢を抱かせたらものすごい力を発揮し、世界に大きな影響力を持ってしまう可能性が高い。
なので、あまりそういうことを考えさせないようにして、日常のほのぼのした、可もなく不可もない何気ない日常に満足して「ボーっと」生きて行くような国民気質になるよう洗脳してきたのです。
今や草食男子なんて言われてますよね。
約70年前までは、命がけで国を守る精神を持った「大和魂」がアメリカの政策によって洗脳され、抜け殻のようにされてきたんです。
先生は信じられないかもしれません。
信じられない気持ちもわかりますが、このまま読み進めてください。
では、どうやって私たち日本人を洗脳してきたのでしょう?
4 学校教育
それは、学校教育です。
先生!気づいてください!!
昔から学校ってあまり変わってないと思いませんか?
今でも文部科学省はアメリカの圧力によって、アホな教育を改革できずにいるのです。
文部科学省がバカなのではなく、圧力があるから変えられないのです。
↑
これは文部科学省の知り合いから聞いた話です。。。
だから、「学校教育を変えよう!」的な運動している人は
難しいってことですw
だったら塾や習い事をさせたほうがいい・・・
というか日本のお金持ちは、子どもをインターナショナルスクールに入学させるのはそういう理由があるんです。
5 お金持ちと貧乏の違い
知っている人は金持ちで、知らないで洗脳され続けるのは貧乏人だけという世界。
これが資本主義というものです。
産業革命によって、大量生産ができるようになり大企業が誕生
していきました。
大企業のオーナーはより豊かに・・・
そして大企業に務めるサラリーマンはより貧乏になっていきました。
これが資本主義社会のひずみとなり、貧富の格差は大きくなったんです。
そして現在、この貧富の格差が限界まできていると言われています。
その中で、大企業及び大きな組織のオーナーが、独り占めしている既得権益が「個人」に返っていく流れが出てきています。
ここでいう「個人」とは大企業で働くサラリーマン個人ではありません。
個人事業主つまりフリーランスや中小零細企業のことです。
5−1 なぜかこんなことが起きるのか?
それは大企業の強みを考えればわかります。
大企業の強みは何と言っても従業員が多いこと。
しかし、現代においてはあらゆるものが自動化されたことにより、フリーランスや中小零細企業でも大企業並みのサービスを提供できるようになってきてるのです。
さらに今は、ソーシャルメディアを使って個人が世の中に情報を発信できる時代です。
YouTuberのヒカキンを知ってますよね?
元々は普通の人です。
それが今では有名人です!
そんな個人が売れる時代なんです!!
・強いものが生き残るのではありません
・賢いものが生き残るのではありません
・優しいものが生き残るのではありません
「変化できるものが生き残るのです!」
「仕事にやりがい?とか社会貢献!」とかきれいごと言っている場合じゃありません!
そんな意味不明なこと言っている場合ではありません!
その思想は愚民政策によって植えつけられた価値観です。
つまり洗脳なんです。。。
仕事はお金を稼ぐためにやるのです!!
力なき正義は無力なり!
やりがいも社会貢献も大切でしょう。
でも、先生が先生自身の貧乏という問題を解決できないのにやりがいや社会貢献もクソもありません!
今回の記事を読んで、先生も気づいて欲しい。。。
せっかく個人が売れる時代になったのに、洗脳されていてることに気づいていない。
現実に目を向けて、市場価値の高いスキルを身につけて、稼ぎ続ける経営者への一歩を踏み出しましょうよ。。。
先生の1年後の月収はいくらですか?
6 まとめ
いかがでしたか?
衝撃的な記事になってしまいましたが、先生にも成果を出して欲しいので勇気を出して記事にしました。
正直、あまり大きな声では言えることではありません。
ですが、わたしもこれを知ることで変わるきっかっけになりました。
今回の記事を読んでからこちらの記事を読むと、わたしの言っていることがわかると思います。
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