コロナウイルス感染予防は免疫力をあげること!【免疫について解説】

健康の真実

こんにちは。生沼秀明(happyel76)です。
こちらでも日々の学びをアウトプットしています。

新型コロナウイルスに感染しないためにはどうすればいいのかなあ?
予防法があれば教えてほしいな。。。
あなた
あなた
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

本記事のテーマ

    1 コロナウイルス感染予防は免疫力をあげること!【免疫について解説】
    2 免疫力って何?
    3 免疫力の働きってどういうこと?
    4 免疫力が高まるとどうなるの?
    5 まとめ
この記事を書くわたしは、社団法人分子整合医学美容食育協会越谷支部長として健康維持のためにファスティングをお勧めしています。

ナチュラルアートクリニック院長 御川安仁ドクターも同協会の医療顧問としてファスティングをオススメしています。

わたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで17年間(2020年2月現在)健康業界に携わってきました。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして7年。

わたしも健康の専門家として、常に学んでいますので信憑性はあるかなと。。。



あなたへの前置きメッセージ

この記事では、「新型コロナウイルスに感染しないための対処法」ついてお伝えしていきます。

この記事を読むことで「免疫力」についての知識と理解が深ますので、ぜひ最後までお付き合いください。

1 コロナウイルス感染予防は免疫力をあげること!【免疫について解説】


新型コロナウイルスで世界中が混乱していますが、私たちがこのようなウイルスに感染しないためには「免疫力をあげること」が重要です。

緊急事態宣言が発令され、外出などを控えていると思いますが、目に見えないウイルスに感染しないためにも重要なことがこの「免疫力」なんです。

『免疫力』についていっしょに学んでいきましょう!

2 免疫力って何?


免疫力とは、「病気を免れる力」。すなわち病原菌やウイルスなどが、あなたの体内に入ってきたときに、その病原菌やウイルスを外に出す、やっつけるといった「体の抵抗力」をいいます。

体の外からやってくる病原菌やウイルスなどの異物が体内で生じると、異常な細胞などを排除して自分を守るのです。

免疫には、二つのものがあり、「自然免疫」と「獲得免疫」があります。

そのうちの一つ、「自然免疫」の仕組みは、3段階に分けられます。

自然免疫の3段階

    第一段階・・・皮膚や毛髪、体毛などが病原体の侵入を防ぐ
    第二段階・・・粘膜が殺菌物質で病原菌やウイルスが体内に入るのを防ぐ
    第三段階・・・免疫細胞が病原菌やウイルスなどの異物に反応し、体を守る

ウイルスや病原菌などの病原体が、体内に侵入するまでにもこんなにも免疫の仕組みがあるのです。

免疫力のヒーロー”白血球”

人間の免疫力には色々ありますが、最もかかわりが深いのが血液です。

血液の血球成分には、赤血球と白血球、そして血小板があるのはご存じの方もたくさんいますよね。

その中でも「白血球」は、体内にはいってきた病原菌やウイルスと戦い、あなたの体を守ってくれているのです。

白血球は、血液の中を泳ぎ回ってあなたの体内を移動し、病原体やウイルスの侵入に備えています。

あなたの体の健康を守るために働く白血球には様々な種類があります。

顆粒球

白血球の約60%を占めている。病原体や老廃物を食べる好中球、アレルギー物質や寄生虫に対して働く好酸球、抗原を感知するとヒスタミンなどの化学伝達物質を放出する好塩基球があり、どれも殺菌作用のあるタンパク質や酵素を含む顆粒をもちます。


リンパ球

白血球の約30%を占めています。種類としては以下のようなものがあります。


T細胞→抗原を見つけ、記憶したり破壊することで体を守ります。

T細胞には免疫系の司令塔となるヘルパーT細胞、病原体に侵された細胞を破壊するキラーT細胞、免疫反応を抑制して終了に導くサプレッサーT細胞などがあります。

B細胞→抗原と接すると、それに応じた抗体を生産します。一度作られた抗体によって、2度目の侵入時にはすぐに抗原を攻撃することができます。

NK細胞→ナチュラルキラー細胞で、がん細胞などをやっつけます。笑うことで活性化することが近年の研究によってわかってきました。

マクロファージ

ウイルスなどの病原体や血液中の老廃物を食べます。腫瘍を死滅させる物質を生産・放出してがんを攻撃する働きもあります。


それぞれが中心となり、血液中の老廃物の処理、殺菌、がん細胞の抑制、免疫物質の免疫グロブリンの生成などの役割を担っています。

3 免疫力の働きってどういうこと?


では、免疫力の働きとは、一体どういうことをいうのでしょうか?

私たちの体は、日々、さまざまな経路で白血球チームの働きによってウイルスや殺菌などの病原体から守られています。

あなたの皮膚や毛髪、体毛でガードしきれずに、さらに病原体が粘膜まで侵入すると、鼻水やくしゃみ、そして咳などで、体内への侵入を防ごうとします。

それでもガードしきれずに体内に病原体が侵入してくると、リンパ球のNK細胞が病原体を攻撃し、マクロファージや顆粒菌によって退治します。

病原体の数が多い場合は、マクロファージからリンパ球のヘルパーT細胞へ感染を伝え、キラー細胞に指令を出し抗体を作らせ一気に病原体を攻撃して退治します。

このとき、発熱することがありますが、発熱自体が病気なのではなく、発熱は外から体内に侵入してきた病原体をやっつけるために白血球が病原体と戦っている証拠なのです。

その後、ピークを過ぎると、T細胞とB細胞が病原体の情報を記憶して、次に侵入されたときにはすぐに同じ抗体を生産して撃退します。

このように、白血球はあなたの体の健康を維持するためにとても重要で、白血球チームの中で連携をとりながら病原体から体を守ってくれているのです。

3−1 白血球のパワーを活発にするには?

白血球のパワーを活発にするには、代謝を良くしたり、体温を上げたりするのが重要です。

体温が1度下がると免疫力が約30%低下すると聞いたことはありませんか?

言い換えると、体温をあげることで免疫力がアップするということなのです。

最近は、平熱が35度台などの人が増えていますが、体温が低下すると、あらゆる病気を引き起こすといっても過言ではありません。

病気に負けない強い免疫力を持つことは、体を温めるように生活する工夫が必要になってきます。

3−2 体を温める

ここでは、体を温める工夫をご紹介します。
できるものからチャレンジしてみてくださいね!

ポイント1 体をあたためる食材を食べる

体を温める食材としておすすめなのが、しょうがです。

ほかにも根菜類のニンジンやごぼうなど、陽性食材には体を温める効果があります。

一方、南方産の野菜や果実、やわらかいもの、水分の多いものなどの陰性食材は体を冷やしてしまいます。

これらを食べるときは、生のまま食べるのは控えるようにしましょう。

また、飲み物を飲むときは、冷たいものをさけ、あたたかいものを飲むようにするのがおすすめです。

その際、コーヒーや紅茶はカフェインが入っていて、カフェインは身体を冷やす効果がありますから、ノンカフェインのものを選ぶといいですね。

体を温めるポイント2 空腹時を作る

食べすぎは白血球の働きを低下させます。空腹感を感じる程度を維持すると、白血球もお腹がすくのか病原菌を活発に食べようとします。

また、水分を摂りすぎるのも体を冷やし血行が悪くなってしまう原因になるので控えめにしましょう。

体を温めるポイント3 体を温める生活習慣

体を温めると言えば、運動。
とくに筋肉を使う運動は、熱を生み出し身体を温めてくれるので有効です。

また、暑い夏には、暑いからといって冷房の室温設定を低く下げすぎずに高めに設定するようにしましょう。

お風呂に入ってゆっくりと湯船に浸かることも体を温めることに有効です。

体を温めるポイント4 自分の弱い部分を知る

病気や不定愁訴は体の冷えたところに余分な水分がたまって起こる症状です。

冷えのサインを見逃さず、いつもと違うなと感じたら、白湯をのんでみたり、体を温めるようにしましょう。

すぐに薬を飲むと、かえって血流が悪化し、体が温まりにくくなってしまいます。

4 免疫力が高まるとどうなるの?


免疫力が高まると、血行がよくなり、体の老廃物が排出されやすくなります。
そうなるとどうなるのか、説明していきますね!

4−1 免疫力が高まると病気にならない!

日本人の死因の1位を占めるのがガン。

ガンは、低体温の人がなりやすいことが近年の研究で分かってきました。

ガン細胞は、35度で増殖しやすく、39.3度以上では死滅してしまいます。

そして、免疫力が高ければ、ガン細胞は遺物とみなされ攻撃されてなくなってしまいますが、体温が低いとガン細胞が死滅せず増殖しやすくなってしまうのです。

体温をあげることで、血行もよくなりますから、代謝もよくなり生活習慣病の予防にもつながります。

4−2 免疫力が高まると太らない!

食事をすると、消化活動により胃や腸に血液が集まります。

そのときに、排泄器官の大腸や腎臓に血液が十分にまわらないと排泄がおろそかになってしまいます。

そうなると、体内に老廃物がたまり、血液の流れが悪くなります。

しかし、免疫力が高まっていると、血行が良くなり代謝がよくなるので、食事をしたときの一連の活動がスムーズに行われます。

必要な栄養素をきちんと使い、不要なものを体外に排出するため、結果、太りにくい体質へと導きます。

また、食事をするときには、満腹感を感じるまで食べずに、腹八分目を意識して、食べすぎないようにしましょう。

腹八分目を意識して食事をすると、消化活動がある程度終わったところで、体内の老廃物が排泄され血行も促進されます。

4−3 免疫力が高まるとストレスに強くなる!

免疫力を高める生活習慣は、体をリラックスさせたり、ストレスによる体の負担を軽くさせたりします。

血行促進のための入浴は、リラックス効果と体温がアップすることで白血球の働きを活発にし、運動は、ストレス発散にも。

ストレスは、血管が収縮して血行が悪くなります。
ストレスが長く続くと、体が冷えやすくなり低体温を招き、免疫機能も低下します。

そうすると、様々な病気が引き起こされてしまうので、免疫習慣を高める生活習慣で、リラックス、ストレスを発散するのが大切になっています。

4−4 免疫力が高まるとアレルギーにも負けない!

免疫力が高まると、アレルギーによって体内の過剰反応が起こりにくくなるとされています。

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーは、特定のアレルゲン(アレルギー原因物質)が体内に入って過剰反応が起こり、症状としてあらわれるものです。

アレルギーによって起きる、セキやくしゃみ、鼻水、湿疹などの症状は、まさに体を守るために防衛している反応なのです。

東洋医学では、アレルギーは水毒と考えられているため、免疫力が高まると体内の老廃物と不要な水分が排出されて、アレルギーによる体内の過剰反応が起こりにくくなるとされています。

5 まとめ


いかがでしたでしょうか?

今回は、コロナウイルス感染予防は免疫力をあげること!免疫について解説!をご説明してきました。

おさらいですが、

免疫力とは、病原菌や、ウイルス、病原体に対する「体の抵抗力」のこと。


免疫力の主役は「白血球」。白血球チームが連携して体をウイルスや病原菌、病原体から守る!


白血球パワーを活発にするためには、体を冷やさずに温める、空腹時をつくる、体を温める生活習慣を送る、自分の弱い部分を知る!


免疫力が高まるメリットはたくさん!病気にならない!太らない!ストレスに強くなる!アレルギーに負けない!


今年に入り、世界中で混乱を起こしているコロナウイルスですが、私たちにできることは、手洗いうがいをしっかりする、外出の自粛、そして、コロナウイルスにうつらない、人にうつさないことです。

一人一人の免疫力をあげることで、コロナウイルスを予防し、コロナウイルスが早く終息することを願っています。

次回も健康に関する情報をお届けしたいと思っております。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました!