水素はどうして健康に効果があるのか? 水素と健康の関係性について解説します!

健康の真実


水素が体にいいって聞いたことがあるけど。。。
なぜ体にいいのかなあ?
水素ってそもそも何?
あなた
あなた
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

この記事の内容

この記事を書くわたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで18年間(2021年5月現在)健康業界に携わってきました。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして8年。

わたしも健康の専門家として、「水素吸入療法」をおこなっています。

水素について学んでいますので、信憑性はあるかなと。。。

あなたへの前置きメッセージ

この記事では、「水素」とは何か?「水素はどうして健康に効果があるのか?」ついてお伝えしていきます。

この記事を読むことで「水素」についての知識と「水素と健康」についての理解が深ますので、ぜひ最後までお付き合いください。

水素はどうして健康に効果があるのか? 水素と健康の関係性について解説します!


「地球は水の惑星」「人の体の60%は水でできている」などこの様なことを聞いたことはありませんか?

水は、私たちにとって必要不可欠な物質なんです。

およそ138億年前、ある一転に凝縮した超高温・超高圧のエネルギーの塊が、大爆発(ビッグバン)を起こして、宇宙ができたといわれています。

そこから誕生した、たくさんの微小粒子が、複合反応をくり返し、さまざまな元素をつくりました。

その時、最初に生まれたのが「水素」なのです。

水素は、宇宙に存在する元素の約90%を占める存在です。

実は、太陽は元素でできている巨大な球体なんです。

40億年前、地球に最初の生物が誕生しました。

これらの始原生物は、酸素のない状況で生存していました。

10億年後、この始原生物から光合成を行う生物(藍藻植物)が発生しました。

太陽の光エネルギーを利用して、二酸化炭素からグルコース(ブドウ糖)をつくります。

5億年前に上陸した植物は、地中の自ら水素だけを使って果物中の有機物(炭水化物、脂肪、たんぱく質)を産生し、不要になった酸素は放出します。

動物は、その酸素を使って呼吸を行います。

また、植物がつくった有機物質を摂取して、体の中でエネルギーをつくるのです。

つまり、地球上の生物の源は水であり、現在もなお水を介したエコシステムを作っているのです。

水は、水素原子2億と酸素原子1億が結合したものです。

原子番号1の水素は、元素の中でもっとも単純な構造で、最も軽く小さい存在です。

あらゆるガスの中で最速の拡散力を持つため、ほかの物質にさまざまな電気的効果を与えるという特徴があります。

そのような水素は体にとってどんな効果をもたらすのか?
お伝えしていきます。

水素は抗酸化物質としてはたらく


水素は、もっとも小さく軽い物質だということは、前項でお話いたしました。

そのため、体内に摂取した場合、隅々まで浸透します。

細胞やミトコンドリアの中にも入ることができるため、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)にも働きかけることが可能なのです。

反応後は、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)は水となって体の外に排出されます。

人間の脳組織は、他の臓器と異なる特別な存在です。

脳に入る血液には、「血液脳関門」という関所があり、毒物など脳に不要な物質が入れない仕組みになっています。

アミノ酸だけでなく、ほとんどの薬剤も通れません。

「血液脳関門」に入れるのは、脳のエネルギーとなるブドウ糖、そして地球上で最初の物質である水素です。

また、子孫に影響を与える卵子にも抗酸化物質は入ることができません。水素は卵子内にも入ることができます。

水素の抗酸化力は抗酸化成分(ビタミンCやEなど)と比べて弱いので、善玉活性酸素には働きかけません。

悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)だけに作用して、除去します。

水素は、細胞質(水溶性)や細胞膜(脂溶性)どちらにも溶けます。

また、小さく反応が早いので、体内のどこにも侵入することができるのです。

悪玉活性酸素によって酸化され、本来のバランスを失った細胞を見つけると、ただちに作用します。

水素は超悪玉活性酸素を消去できる


水素は、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を消去できる物質の一つです。

2007年(平成19年)、日本医科大学の大澤郁朗教授の研究グループは、選択的に水素がヒドロキシルラジカルを消去することを、英国の権威ある医学論文誌「Nature Medicine」に発表しました。

その中で、「水素分子が生体内で悪性度の高い活性酸素を選択的に還元して酸化ストレスを軽減することで、さまざまな疾患の予防と治療に応用できる」と報告しています。

この論文は、世界の研究者、医療者を驚かせ、一気に「水素」への注目が集まりました。これ以降、国内外から水素分子の生理活性について400報以上もの論文が発表されています。

医療分野における水素の主な特徴は・・・
①病気の原因の一つとなる悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を消去
②老化の原因の一つである、不活性なミトコンドリアを保護・活性化

全身の血液循環を改善することで、酸素の供給量が増加します。これにより、抗炎症、鎮痛作用が認められ、医療行為でも使われています。

水素は一酸化窒素(NO)も増やす


私たちの血管は、自ら拡張する機能を持っています。

血管の一番内側にある内皮細胞は、血流が早くなると、血管拡張物質である一酸化窒素(NO)をつくり、放出します。一酸化窒素の作用で平滑筋の緊張が緩み、血管が広がるのです。

ところが、血管の内皮細胞が老化すると、一酸化窒素(NO)の産生力が低下します。血管が広がらないので、血液が悪くなります。いわゆる、動脈硬化のはじまりです。

ここに、水素を投与すると、一酸化窒素の産生力が向上し、血管が拡張することで血液の流れが良くなります。

つまり、水素を使うことで、抗動脈硬化や、脳機能改善効果が期待できるのです。

人間の血管は、その硬さや拡張力は一律ではありません。

その人の年齢や生活習慣、遺伝的な条件などで、血流が悪い箇所があったり、血管がかたい部分があったりと、かなりまだらな状態です。

自由診療ではありますが、点滴などを用いた治療と同じように、水素を投与することで、血管の悪い部分に選択的に作用して、一酸化窒素の量が増え、血流をよくすることができます。

血液は、酸素と栄養を全身に運ぶ大事な体液です。

滞ることなく、全身に行きわたることは、健康な体の前提条件と言えるでしょう。

まとめ


いかがでしたか?

水素って学校で少し教わったことがある程度で、実際どんな働きがあるかはわかりませんよね。

おさらいすると、

水素は・・・

    ・宇宙に存在する元素の約90%を占める
    ・原子番号1で元素の中でもっとも単純な構造で、最も軽く小さい存在
    ・あらゆるガスの中で最速の拡散力を持つため、ほかの物質にさまざまな電気的効果を与える
    ・細胞やミトコンドリアの中にも入ることができるため、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)にも働きかけることが可能
    ・悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)だけに作用して除去

医療分野における水素の主な特徴は・・・

    ・病気の原因の一つとなる悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を消去
    ・老化の原因の一つである、不活性なミトコンドリアを保護・活性化

自由診療ではありますが、点滴などを用いた治療と同じように、水素を投与することで、血管の悪い部分に選択的に作用して、一酸化窒素の量が増え、血流をよくすることができます。

水素を利用した「水素ガス吸入療法」というものがあります。

この水素ガス吸入療法は厚生労働省が2016年に先進医療Bに追加しました。

先進医療とは・・・
将来的に健康保険が使える医療になる可能性のあるものを示します。

まだ科学的な根拠が少ないため保険の対象にはできませんが、全額自己負担で保険対象の医療と一緒に「混合診療」を受けることができます。

先進医療AとBの違いですが、簡単に言うとAの方が科学的根拠が揃っていて、Bはまだまだ少ない状況となります。

今後はさらに研究が進み、正式に保険の対象となる医療となることが期待されます。

当サロンでも、「水素吸入療法」を受けることができます。

整体サロンハピエルのホームページはこちら

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>>整体サロンハピエル 生沼秀明

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