飽和脂肪酸(マーガリン)について解説!実は、身体に良くないという・・・

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マーガリンってよくスーパーに売ってるけど、何で固まっているのかなあ。。。
油って体に良くないって聞くけど、マーガリンも良くないのか教えて欲しいな
あなた
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ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

この記事の内容

この記事を書くわたしは、社団法人分子整合医学美容食育協会越谷支部長として健康維持のためにファスティングをお勧めしています。

ナチュラルアートクリニック院長 御川安仁ドクターも同協会の医療顧問としてファスティングをオススメしています。

わたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで18年間(2021年5月現在)健康業界に携わってきました。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして8年。

わたしも健康の専門家として、常に学んでいますので信憑性はあるかなと。。。



あなたへの前置きメッセージ

この記事では、どこでも売っている「マーガリン」ついてお伝えしていきます。

この記事を読むことで「飽和脂肪酸(マーガリン)」についての知識が深ますので、ぜひ最後までお付き合いください。

飽和脂肪酸(マーガリン)について解説!実は、身体に良くないという・・・

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バターに含まれる飽和脂肪酸が肥満の原因になったり、コレステロールを増やすということは、あなたも少しはご存じではないでしょうか?

それで、紅花油やコーン油を材料にしたマーガリンが「ヘルシーな油」だとして開発され、多くの方が利用しています。

実はこれが、身体に良くないということはご存じでしょうか?

今回は、飽和脂肪酸(マーガリン)についてお伝えしていきますね。

飽和脂肪酸(マーガリン)の起源

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マーガリンの起源は、十九世紀のフランスにありました。

革命と戦争のため、貧困でバターが足りなくなり、ナポレオン三世がバターの代用品を募集したところ、メージュ・ムーリエという人が植物油を固める方法を発見し、マーガリンを考案したのです。

近年でも、健康に良いと思ってマーガリンが利用されています。

しかし、事実はまったく異なります。

マーガリンは、あらゆる食品の中で摂ってはいけないものの一つなのです。

脂肪など、有機物の化学構造の中心には「炭素」があります。

炭素にはほかの元素と結合するための四本の手がありますが、飽和脂肪酸では炭素が水素ともれなく手をつないでいるので、「飽和」状態となり、バターやラードのように常温でも個体の性質を保っています。

一方、植物や魚の組織に含まれる不飽和脂肪酸では、炭素の手に水素が結合していない「不飽和」の箇所があり、常温では液体です。

よって、不飽和脂肪酸の炭素と水素が結合していない箇所に水素を加えれば、不飽和の部分が飽和し、固体化されます。

そうして出来上がった個体の油を硬化油といい、乳化剤と水を加えたあと、急冷してマーガリンが作られます。

しかし、材料が植物油であっても、人為的に飽和脂肪酸へと化学変化させているわけですから、もとの性質はすっかり失われてしまいます。

しかも、そこには新たな問題も生じているのです。

飽和脂肪酸(マーガリン)の新たな問題

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現実に、1992年のニューヨークタイムズ紙の一面で「マーガリンやショートニングは飽和脂肪酸と同じように血中コレステロールを高くし、心臓病の原因になり得る」という見解が米国農務省により発表されました。

ショートニングの製造方法も、マーガリンとほとんど同じなのです。

バターは乳脂肪を凝縮させて得られるので「自然食品」であるということが言えるのですが、マーガリンの一番の問題点は、もとが植物油でも、その油の性質が自然には存在しないタイプのものに変化してしまっていることなのです。

一般的な脂肪酸における分子間の結合を「シス型」といいますが、マーガリンは水素添加の過程で、結合部分が自然界にはほとんど存在しない「トランス型」に変化してしまっています。

脂肪には、細胞膜の材料、脂溶性の栄養素(ビタミンAやEなど)の吸収、ホルモン様物質としての体内調整、エネルギー源、あるいは体脂肪としての備蓄エネルギーなどの働きがあります。

しかし、トランス型脂肪酸(トランス脂肪)が細胞膜の材料として組み込まれると、細胞が正しく機能しなくなります。

また、トランス脂肪は体内でスムーズに代謝できないエネルギー源としても効率が悪く、体内に備蓄しやすいなどの悪条件が重なるのです。

脂溶性の栄養素の吸収を妨げることも知られていますから、脂肪としての働きを何一つ持たない、れっきとした有害物質といえるのです。

トランス脂肪を摂り続けていると・・・

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トランス脂肪を摂り続けていると、さまざまな病気になったり、悪化する可能性が高くなります。

加工食品で、マーガリン、あるいはショートニング、植物性油脂などと記載された食品は、すべてトランス脂肪を含むと言っていいでしょう。

トランス脂肪が多い食べ物は・・・

・市販の洋菓子類の大半
・菓子パン
・スナック類
・チョコレート
・インスタントラーメン
・コーヒーフレッシュ
・アイスクリーム

など

トランス脂肪はもともと自然界に存在しないものですし、加工食品にはそれ以外にも有害な成分が含まれています。

さらに、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素も不足していますから、加工食品を長期的に食べ続けることで、将来、数多くの健康上の問題を招く可能性が高くなるでしょう。

現在でも何かの症状の原因になっていると推測できるのです。

トランス脂肪酸が危険である理由の一つは、血液中の悪玉コレステロール(LDL)を増やし、善玉コレステロール(HDL)を減らすことで、「心臓病」のリスクを高めてしまうことです。

アメリカで約8万人を対象に行われた調査では、1日の食事で摂取した総エネルギー量に占めるトランス脂肪酸の割合が2.8%の人は同じ1.3%の人より心筋梗塞の発症リスクが1.3倍ほど高かったのです。

さらにトランス脂肪酸が、ガンや老化の原因となる活性酸素を大量発生させる可能性も指摘されました。

その理由は、トランス脂肪酸が代謝に悪影響を及ぼすからです。

本来、マーガリンの原料となる植物油に多く含まれるリノール酸は、適量であれば正常に代謝され様々な生命活動に関わっていきます。

ところが、トランス脂肪酸は体の中で利用価値が全くないため体脂肪として蓄積されやすいのです。

これはトランス脂肪酸を大量に摂取すると肥満になりやすいことを意味します。

そして、トランス脂肪酸は体の材料としても正しく働きません。

例えばトランス脂肪酸が細胞膜の材料として入り込むと、本来あるべき細胞膜としての役割、つまり細胞の構造はもちろん 、栄養素や老廃物のやり取り、情報の伝達、 局所ホルモンの合成などに支障をきたすおそれがあるわけです。

世界各国でのトランス脂肪酸対策

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世界各国ではトランス脂肪対策が積極手に行われています。

2006年に配信された、アメリカのニューヨーク市の飲食店における、トランス脂肪実質使用禁止のニュースを受け、日本でも企業レベルでは取り組みが見られるようになってします。しかし、政府レベルでは依然として何の対策も行われていません。

また、脂肪の摂り方に関して見逃してはならない問題に、不飽和脂肪酸のアンバランスがあります。

不飽和脂肪酸は、オメガ3系(アマニ油や青魚に多い)とオメガ6系(リノール酸、紅花油など市販の植物油に多い)に分けられます。

本来、その二つの不飽和脂肪酸の摂取比率1対1~1対4程度が適当なのですが、現代人は揚げ物や炒め物、ドレッシングなどからリノール酸を摂りすぎて、ドコサヘキサエン酸(DHA)などオメガ3の1に対して、オメガ6は10~100という異常な割合になっています。

そのせいで、アレルギーや心臓病が増えているのではないかと言われています。

このように、現代の食生活は、何かの栄養素の深刻な欠乏というよりも、栄養素間に大きなアンバランスが起こっていることに問題があります。

そのことを自覚している人は少なく、また指摘する人も少ないというのが現状なのです。

まとめ


いかがでしたか?

以前は私もパンには必ずマーガリンを塗って食べていました。。。

しかし、「食」の勉強をしていくことで、マーガリンを摂るのをやめました。

日本で暮らしていると気づきずらいのですが、アメリカではトランス脂肪酸の害が広く認知され、有名なホテルなどからはマーガリンが消えています。

アメリカだけではありません。同じ北米のカナダの他、デンマークやドイツ、オランダ、イギリスなどの欧州諸国、オーストラリア、アジアでは韓国また台湾などにおいて、国家レベルでのトランス脂肪酸の規制が行われています。

今回のおさらいですが、トランス脂肪が多い食べ物は・・・

    ・市販の洋菓子類の大半
    ・菓子パン
    ・スナック類
    ・チョコレート
    ・インスタントラーメン
    ・コーヒーフレッシュ
    ・アイスクリーム
    など

日常、どこにでも売っているものばかりです。

確かに美味しいのですが、今回の投稿を頭の片隅に入れて日々の食生活にお役立てくださいね。

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>>健康ライフマイスター 生沼秀明

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