高血圧症の嘘を暴く!血圧のメカニズムと降圧剤の危険性を暴露します!!

健康の真実

今現在、高血圧症で通院して薬を飲んでいるけど、いつまで飲めばいいのかなあ?
薬に頼りたくないんだけどどうしたらいいのかなあ。。。
あなた
あなた
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

この記事の内容

この記事を書くわたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで19年間(2022年6月現在)健康業界に携わってきました。

はりきゅう整骨院で5年、整形外科・内科で5年の修行を経て2012年に開業

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして9年になります。

わたしは、越谷で唯一の「首専門」施術を行っています。

過去の病院勤務での経験や巷に流れる健康について疑問があり、色々と学んだことがあります。

日頃、お客様にアドバイスしていることなどをこちらでもお伝えしていきますので参考にしていただけると嬉しいです。

あなたへの前置きメッセージ

この記事では、高血圧症と診断されて薬を飲んでいるが今後どうすればいいか困っているあなたに向けて証拠と根拠をもってお伝えしていきます。

ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

高血圧症の嘘を暴く!血圧のメカニズムと降圧剤の危険性を暴露します!!


ドクターからいきなり高血圧と言われてあなたはどう思いますか?
もしわたしが言われたらピンときません。

だって、血圧が高いと言われても特に症状があるわけではないし、体は元気そのものだから・・・

それに周にも無症状で血圧が高い人が何人もいる。

日本人の成人のうち40%は実は血圧が高いんです。

その数4300万人です。

びっくりする人数だと思いませんか?

血圧が年齢とともに高くなるのは仕方のないことなんです。

年齢を重ねると動脈硬化といって血管がだんだん固くなっていきます。

わたしは血管はゴムホースに例えてよく話をしますが、新しいゴムホースは弾力があり柔らかいですが、何年も使うとだんだん硬くなってきますよね。

あれと同じで、人間の血管も長年使っていると動脈硬化を起こして硬くなっていきます。

血管の中は血液が流れていますが、血管に弾力があれば伸び縮みして血液の圧力をうまく吸収できるので血圧は上がりにくくなります。

ですが、血管が硬くなると伸び縮みしにくくなるので血管の中の圧力である血圧は上がってしまいます。

つまり年齢と共に血管が硬くなり血圧が上がってしまうのはある程度仕方がないことです。

そうだとしたらなぜ血圧を下げないといけないのでしょうか?

年齢とともに自然に血圧が上がってしまうのなら、そのまま自然に任せておいてはいけないのでしょうか?

高血圧は「脳卒中や心臓病のリスクを大きく高める」とあなたも1度は聞いたことがあるかもしれません。

でもそれって本当なのでしょうか?

今や高血圧症は国民病と言われ厚生労働省の E ヘルスネットによると基準値を超えている人は約4000万人に上ると言います。

4000万というのはとてつもない数です!

日本人の成人の1/3以上が高血圧症という病気だということです。

でも少しおかしいと思いませんか?

普通に考えればこんなことがあるはずがないんです。

なぜなら、ほとんどの人は痛くも痒くもなくどう見ても健康なんです。

ただ血圧という数値が基準より高いだけなんですね。

実は、「高血圧が重大な病気を引き起こす!!」という考え方が広まってしまったのは、製薬会社・御用学者・行政が一丸となりキャンペーンなどによって高血圧は危ないという考えを広めたせいなんです。

わたしは5年ほど整形外科・内科に勤務した経験があります。

実際に勤務して現場を知って、何か腑に落ちずに勉強してわかったことがあります。

ぜひ、今回の記事を読んであなたの血圧に対する考え方を見直すきっかけとなれば嬉しいです。

高血圧に関する嘘


まず高血圧に対する改善法をお伝えします。

改善法はこれ以上ないくらい簡単です!

「放っておく」

それだけなんです!!

いやいやそんなバカな!?
高血圧は心臓疾患とかに繋がってしまうでしょう!!

と思ったあなた、最後まで読んでから言ってくださいね。

あなたは、高血圧の基準値を知っていますか?

当サロンに来られるお客さんにも聞くことがありますが、曖昧な感じではっきりと知っている方はほとんどいません。

では、あなたは、高血圧の基準値はたった8年で「50」も下がったことがあるという話を聞いたことがありますか?

これもほぼ知られていません。

実は、2000年までの基準値は上が180だったんです!!

180ですよ!びっくりしますね!!

それがどんどん下がり2008年には130になったんです。

高血圧に関して今は少し分類が難しいんですが、現在生活習慣の改善が求められるのが130以上。

降圧剤の服用が必要とされるのは140以上というのが一般的です。

でもなぜこんな短期間にこれほど大きく180から130へと下げられたのでしょうか?

2000年前後に高血圧のリスクを確証するエビデンスでも得られたのでしょうかね。

いえいえ違います!!

むしろ近年は高血圧の通説に疑問を投げかける研究が数多く発表されている状況なんです。

にも関わらず基準値はどんどん下がっているんです。

どう考えてもこれはおかしいですよね?

基準値を下げるということは患者を増やすということです!

基準値を上160から上140にするということは、150で正常だった人が突然、異常になるということです!

こんなデーターがあります。

1980年代後半は230万人ほどしかいなかった高血圧症が今ではなんと!!4000万人に増えているんです!

なんと20倍ほどの増加率です。

そして2011年の国民健康・栄養調査では成人のうち27.5%
4人に1人が降圧剤を飲んでいるといいます。

患者が増えれば、降圧剤の売り上げが伸びるのは当然ですね!!

だって病院のドクターは当然、薬を処方しますから・・・

わたしも勤務時代にドクターの元で散々薬を処方する話を聞いてきました。

基準値の操作は、製薬会社にとって大金を生み出す手段なんです。

私たちは明らかに不必要な血圧の薬を大量に飲まされている。

いつのまにか基準値を下げられ誘導されているんです。

・血圧が高いと脳卒中や心臓病を起こしやすくなる。
・高血圧は自覚症状がないのが特徴で、こまめに血圧を測り、できるだけ下げなければならない。
・放っておくと大変なことになる!

医療関係者は口をそろえてこう言って一般人を丸めこもうとします。

このようにして、人々に高血圧の恐怖を植え付けて人知れずそっと基準値を下げる。

それだけで製薬会社は儲かるのです。

このような話を以前、母親にしたんですが、「そんなことあるわけない!」の一点張りでケンカになりました。

子供であるわたしのことを信用してくれないんです!!(涙)

なぜなら、

母親はわたしが幼少期のころから、何か少しでも症状が出れば病院に連れて行ってくれた、あるいは市販薬を飲むように出してくれていたからです。

決して母親を恨んではいません。むしろ、わたしの健康を気遣って病院に連れて行ってくれたのですから・・・

でも、悲しい。。。

わたしの話は置いておいて戻します。

人はたいていある日突然、健康診断などで自分の血圧が高いことを知るんです。

しかしそのほとんどは、少し前の基準なら正常だったんです。

あらゆる健康診断の数値に言えることですが、「数値が◯◯以上だから病気だ!!」と一概に決めつけてしまう今現在の医療には少し問題があると思います。

もちろん数値が1つの判断基準になることは確かですが、それだけで即病気と判断してしまうのは軽率な行為であるとしか思えません。

病院に行けば、ドクターから減塩や運動を勧められ降圧剤を処方されます。

こうして泥沼に入り込んだものはもう抜け出せません。

血圧を下げようと日々努力を重ね、降圧剤を飲み続けるハメになるのです。

さらに降圧剤は基本的には生涯を終えるまで飲み続けなければならないようです!!

血圧は一つには体質であり、また一つには自然な老化として加齢とともに上がるものです。

しかし、よく考えてください!!

あなたが高血圧になったのは健康診断やたまたま測った血圧のせいであり、何か特別な症状が出たわけではありません。

突然、胸が苦しくなって病院に行ったら高血圧症だった!!これならまだ分かります。

ですが、私たちは何の症状も出ていないのに病院へ行き、高血圧症となってしまうんです!!

どこも悪くない人に突然あなたは病気だ!と告げることの異常さは冷静に考えれば分かると思うのですが・・・

言ってしまえば今医学で言われている高血圧症とは病気のリスクがあるということ。

「病気になるかもしれない」ということと病気であるということは本質的に全く違います!!

それがいつのまにかすり替わってしまっているんです。

それでも、病気になるかもしれないんだから事前に高血圧症と診断して治療していくのは正しいのでは?とあなたも思われるかもしれません。

しかし、「病は気から」というように体は心に大きく影響されます!!

何ともない人が「あなたは病気だ!!」と言われたらそのストレスで本当に病気になってしまうなんてことも大いにあるんです。

高血圧は長期間続くことが多いです。

10年20年30年と自分が病気だと思い続ければストレスはつのり、本当に大病になる可能性は少なくないでしょう。

そういったリスクも考慮し、最善の策を練るのが医療の役目なのではないでしょうか??

降圧剤データ改ざん事件


衝撃的なテーマにしました。

まずは、わたしの病院時代のお話から・・・

わたしが病院に入社して確か2年目の春に新入社員の歓迎会が行われました。

スタッフは総勢60名から70名

場所は越谷では高級で有名な「焼肉や◯と」

ほぼ貸切だったと記憶しています。

しかも好きなだけ食べ放題・・・

参加費はというと、すべて製薬会社持ち・・・

私たちはタダで焼肉食べ放題でした。

その時は、「タダで美味しい焼肉が食べられて幸せ〜」としか思っていませんでした。

その後の忘年会や新年会もすべて製薬会社持ちで行われていました。

忘年会や新年会には製薬会社の担当営業も参加していました。

「この時期は、どの病院にも顔を出して毎日のようにお酒を飲むので大変です!!」と営業マンが言っていたのを思い出します。。。

今思えば、製薬会社からすれば、それだけ病院で薬を使ってくれるのはかなりの利益だったんだろうと思います。

それから約2年後からは、製薬会社がご馳走してくれるのは、昼休みに薬の勉強会があった時のお弁当だけになりましたが。。。

そのお弁当も、かなり豪華なお弁当でしたが・・・

製薬会社が接待みたいなことができなくなったと聞いた記憶がぼんやりと・・・

わたしもこの頃はよくわからなかったんです。

ではでは、本題のもどります。

ここで質問です!!

多くの人にいらぬ心配を植えつけ、薬漬けにする高血圧の基準値は一体誰が決めているのかあなたはご存知でしょうか?

それは、日本高血圧学会という大学の医療研究者が委員を務める組織なんです。

そしてこの高血圧学会は製薬会社とべったり癒着しているのです。

根拠のないまま基準値がどんどん下がっていくのはそのためだと言えます。

「癒着とか陰謀論でしょ!!」と思われるかもしれませんが、何も根拠なく癒着があると言っているわけではないんです。

癒着が明るみに出る衝撃的な事件が2013年7月に起こりました。

それが、京都府立医大・東京慈恵医大・千葉大・滋賀医大と製薬会社ノバルティスファーマ社による降圧剤データ改ざん事件です!

問題となった降圧剤はバルサルタン。

商品名はディオバンと言います。

2000年に国内での販売が始まり2012年度の国内売上額は約1083億円!!
とてつもない売り上げを誇る薬です。

バルサルタンの国内での売り上げは降圧剤はもとよりあらゆる医薬品の中でトップを占めています。

しかも、日本だけでなく世界約100カ国で承認されているんです!!

バルサルタンが大きな注目を集めるようになったのは、2004年から約5年をかけ京都府立医大の教授が行った研究によってなんです。

この教授は、高血圧患者3000人を対象にバルサルタンの臨床試験を行いました。

そして、その結果が2009年に論文として発表されたんです。

そこにはバルサルタンは血圧を下げるだけでなく、脳卒中や狭心症のリスクも小さくする効果があると書かれており、欧州心臓病学会誌の電子版にも発表されたんです。

さらに教授は、心臓肥大の症状や糖尿病患者にも同様の効果があると、日本循環器学会誌にも発表して有名教授として一躍時の人となりました。

しかし、高血圧の治療薬にはバルサルタンのように血管を拡張させるもののほか、心臓の働きを抑えるもの、余分な水分を体外に排出するものなどがあるんです。

バルサルタンは1日160mgの服用で、年間約81,650円かかるんですが最も安い薬なら約3,500円で済みます。

他の薬に比べて20倍以上もする高価なバルサルタンが飛ぶように売れたのは、臨床試験で効果を確かめたという論文を現場の医者が信じたためといえます。

そしてバルサルタンは一躍大ヒット商品になりました。

降圧剤だけでなく2012年すべての医薬品の中で最も売れた薬になったんです!

論文による効果は絶大で、およそ1000億円の売上のうち300億から400億がそれに当たると言われています。

日経メディカルで彼らはバルサルタンは日本人に合っている、認知機能の低下も改善するなどとさらに効果を強調していました。

しかし一方で海外の反応は冷ややかだったと言います。

2009年、欧州心臓病学会でこの教授は論文の内容をスピーチしたんですが、データの信憑性が乏しかったため論文はヨーロッパの医学会で黙殺されました。

そして2012年末、日本循環器学会誌が数多くの解析ミスが発覚したとして掲載論文の撤回を発表。

2013年2月には、欧州心臓病学会でも致命的な問題があると教授の論文を撤回する異例の事態となったんです。

同月に教授は責任をとるという形で大学を辞めているんですが、論文不正は絶対にないので辞職の必要はないと最後まで抵抗したと言います。

2013年7月、京都府立医大は論文に使われた解析データが人為的に操作され、バルサルタンに有利な結果が出ていた後の調査結果を発表しました。

大学は捏造の背景については誰がデータを操作したのか意図的だったのかどうかは分からないとしています。

この調査を受け慌てたのは日本高血圧学会です。

高血圧学会は当初、不正なデータ操作はなかったと発表していたんです。

この発表は子供騙しといえます。
論文を書いた教授もまた学会の幹部だったからなんです。

これは見え透いた隠蔽という他ありません。

さらに、後の調査により大学非常勤講師の肩書きを持つ製薬会社の社員が研究チームに紛れ込んでいたということが判明したんです。

結局のところ、薬を売るためにデータを操作しバルサルタンに有利な結果をでっち上げていたんです。

このバルサルタンをめぐる一連の事件は不正という生易しいものではありません。

約800万人の高血圧症患者とその家族を騙し、金を巻き上げた立派な犯罪と言えるんです。

こういった行為が横行している原因の一つとして、日本が世界一の薬大好き国家であるということがあるのかもしれません。

日本は世界の40%の薬を消費しています。

その量はアメリカに次いで第2位なんです。

1人当たりに換算すると日本が第1位なんです。

そして世界一薬好きな日本人が最も多く飲んでいるのが、降圧剤なんです。

これはあまり知られていません。

私たち日本人はものすごい量の降圧剤を飲んでいるんです。


この事件から言えるのは、製薬会社にとって降圧剤というのは非常にうまみがあり、わずかな操作で莫大な利益を上げることができるということなんです。

データ改ざんは社員個人ではなく会社ぐるみの可能性が高いと言えます。

大学側もその人間が社員であることを知らなかったとは思えません。

非常勤講師という肩書きは隠れみのだったのでしょう。

また嫌な話ですが、製薬会社から大学に1億円を超える寄付金が渡っていたことも分かっているんです。

さらに先の医療雑誌を舞台としたキャンペーンでは、製薬会社から雑誌社や教授たちに広告料や謝礼という形でお金が渡っていたのは言うまでもありません。

この事件は医薬品という命に関わる分野において製薬会社・学者・メディアが癒着し、利益を最優先しているということを浮き彫りにしたんです。

本来は公正であるべき学者が悪どい商売の片棒を担ぎ、広告塔になってしまっているんです。

がなぜこのようなことが起きてしまっているのでしょうか?

それは新薬開発がビジネスになってしまっているからだと言えます。

新薬開発するというのは非常に大変なことで、一般商品のようにバンバン新薬を作る事っていうのは出来ないということはあなたも想像できることと思います。

人間の発想には自ずと限界があります。

薬の分野で出るべきものは既に全てて尽くした感が否めないんです。

しかし企業は新薬の開発を止めることができません。

開発に何百億という巨額な費用を投じているからです。

つまり何とかしてヒット商品を出さなければ元を取ることができない。

この構造に非常に問題があるんです。

何百億もかけて開発した新薬が効果がないことや強い副作用があることが、最終段階でわかり認可されなかった場合は、その瞬間莫大なお金が煙のごとく消えてしまいます。

当然、製薬会社は何とかして認可にこぎつけようとします。

結果、製薬会社は研究者や学会の幹部に取り入れようとする。

謝礼、接待、贈り物、そして研究費の援助、そして研究者は新薬に対する評価を甘くしたりデータを捏造したりするということが起きてしまうんです。

2004年の高血圧ガイドラインの場合、委員9人全員で合計約8億2千万円もの寄付金が渡っていたというような新聞記事も見つかります。

お金と医療という問題はいつの時代も存在するものであり、そういった情報に注意を払い、いま自分がしている治療は本当に必要なものなのか?それとも商業主義に踊らされているだけではないのか?ということをぜひ考えていただきたいと思います。

降圧剤はいらない


ここでは降圧剤はいらないということを解説していきたいと思います。

ここまでの話を聞いて高血圧とは意図的に作り出された病気だということ。

そして、製薬会社と医療界の癒着がその原因であるということをお伝えしました。

しかし、ここまでの話を聞いても「自分はかなり血圧が高いし、降圧剤を飲まないというのは不安でしょうがない!」と思うと思います。

そんなあなたのために、ここからは降圧剤はいらないんだよ!ということをお伝えしていきたいと思います。

ここから先の内容に納得できましたら、お医者さんとの相談の上、降圧剤をやめていただければなあと思います。

「いや、自分は担当のお医者さんの意見の方が信用できる」と思えば、降圧剤の服用を続ければいいと思います。

選択肢を手に入れるという意味で、生沼の話を飛ばさずに聞いていただければと思います。

まずは原点に立ち戻り、なぜ高血圧はいけないと言われるのかについて考えてみましょう。

それは一つには高血圧は脳卒中を引き起こすということが常識になっているからだと言えます。

高血圧は別名サイレントキラーと呼ばれていて自覚症状がないのが特徴です。

お医者さんは「高血圧を放っておくと脳卒中になって半身不随になったり、命を落としたりします、今すぐ薬で下げないと大変なコトになりますよ」と患者を脅すんです。

確かに脳卒中は命を脅かす恐ろしい病気です。

しかし、脳卒中には3種類あることは意外と知られていません。

3種類の脳卒中
1、脳の血管が詰まる脳梗塞
2、脳の血管が破れて出血する脳出血
3、脳の表面の結果にできたこぶが破れてくも膜と言う髄膜の下に出血するくも膜下出血

多くの人はこの中の脳梗塞により脳卒中になるんです。

では脳卒中のうち最も多い脳梗塞とはどのような病気なのでしょうか?

まず脳の血管に小さな傷ができ、それを防ぐために血栓という血の塊ができます。

皮膚が傷つくと出血の後、かさぶたによって治りますがそれと同じです。

小さな血栓ができたことでスムーズだった血の流れは乱れたりして血管はさらに傷つきやすくなります 。

次第に血栓も大きくなってついに血管を塞いでしまうんです。

これが脳梗塞です。

また脳梗塞の原因になる血の塊は脳の血管に生じるものだけではありません。

心臓でできた血の塊が血流によって運ばれ脳の血管を詰まらせることもあるんです。

血管にも太いのから細いのまで様々あります。

運ばれてくる血の塊が大きければ太い血管ですら詰まらせてしまうため影響も大きく非常に短い時間で症状が出始めます。

血管がつまり脳が酸欠状態になると3分から4分で脳細胞が壊死し始めます。

死んでしまった脳細胞は元には戻りません。

このため命が助かったとしても手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残ることが多いんです。
脳梗塞の治療は時間との闘いなんです!!

「こんな恐ろしい脳梗塞を引き起こすなんて高血圧は怖い!、やっぱり降圧剤を飲む!」と思われたあなたは少しお待ちください。

脳梗塞は高血圧が原因と言われているんですが、実はそうではないんです!!

むしろ血圧の低い時に起こる疾患なんです!!

確かに脳梗塞の時には血圧が高くなっていることが多いです。

しかしそれは、脳の血管が詰まりかけた時に体は懸命に血液の流を勢いよくして血の塊を吹き飛ばそうとしているだけなんです。

血圧を上げて脳を守ろうとしているんです!

高血圧だから脳梗塞になったのではなく、脳梗塞だから血圧を上げて治そうとしているんです。

原因と結果を取り違えているんです!!

この時、血流が弱く血の塊を押し流すことができなければ簡単に脳梗塞になってしまうでしょう。

だからこそお薬で血圧を下げることは命取りなんです。

脳梗塞は降圧剤を処方したドクターによって作られると言っても過言ではありません!!

東海大学医学部名誉教授大櫛洋一(オオグシ)氏の研究によれば、降圧剤を飲んでいる人は飲んでいない人に比べ脳梗塞の発症率が2倍になるといいます。

大櫛氏は1999年から2007年までの福島県郡山市に住む男女4万人の検診データを全国のものと比較し、降圧剤は脳梗塞を増やすということを発見したんです。

ではなぜ多くの人が降圧剤を脳卒中を予防するために飲んでいるのでしょうか?

実は戦後1950年代までは脳卒中のうち約90%が脳出血だったんです。

その後、次第に脳出血は減って脳梗塞が増えてきました。

70年代に入ると逆転し90年代に入ってからは脳出血が10%から20%で横ばいに。

脳梗塞は80%から90%で90年代半ばから急に増加したんです。

なぜ昔はこれほど脳出血が多かったのか?

それは戦後の日本は非常に栄養状態が悪かったからなんです。

栄養が悪いため血管がもろく高い血圧に耐えることができなかったんです。
こうして高血圧=脳卒中で倒れるというイメージがドクターや国民の間に広まってしまったんです。

しかし今では栄養状態は改善され、脳出血は脳卒中の1割から2割程まで減っているんです。

にもかかわらず高血圧=脳卒中というイメージだけがしぶとく生き残り、脳出血予防のために何千万人もの人が降圧剤を服用しているんです。

松本光正ドクターは、血圧の薬は絶対にダメとは言わないと言います。

血圧を下げれば確かに脳出流血のリスクは減るからです。
しかし、一方で脳梗塞になる確率は間違いなく高まる、このことを説明しないまま処方するのはあまりにも無責任ではないかと述べているんです。

また、癌になるリスクを高めるということを示唆する研究もあるんです。

簡単に言えば、カルシウム拮抗剤という日本で一番多く飲まれている種類の降圧剤が免疫力を弱めてしまうからです。

1993年の茨城県の調査によると、降圧剤を飲んでいる人は飲んでいない人に比べて癌による死亡危険度が1.14倍。

しかも男性に限ると1.3倍大きいという結果が出ています。

免疫力の低下によって増えるのは癌だけではありません。

もちろん他の様々な病気も引き起こしてしまうんです。

このような観点からも降圧剤を出来る限り控えるべきだと思います。

また降圧剤は脳への血流が悪くなってしまうことから認知症を引き起こすこともあるんです。

血圧が加齢とともに上がるのは生命維持のための常識です!!

血管は年を取ると硬くなり柔軟性や弾力性を失ってしまうんです。

体が硬くなっていくのと同じです。

通常動脈は血液の量に合わせてしなやかに血管を拡張収縮させながら、心臓や脳などの臓器や筋肉などの組織に必要な酸素や栄養の供給を行っています。

心臓から押し出された血液はわずか25秒の間に全身を駆け巡るんです。

血液の流れる速度は時速約216㎞と言われています。

動脈は弾力性の高い壁で衝撃を吸収することにより血液の流れる勢いに耐えているんです。

しかし、年を取ると血管は柔軟性を失って硬くなります。
だからこそ体はコレステロールや中性脂肪などを血管壁に付着させることで、血管が破れないように補強している

動脈が硬くなると拡張収縮しにくくなりそれだけで血液を送りにくくなります。

そして、手足の隅々まで血液を送るために心臓は血圧を上げて、勢いよく血液を送り出しているんです。

年をとるほど動脈硬化を進んでしまう。
それに応じて心臓も血圧を上げる、つまり加齢によって血圧が上がるのは当然のことなんです。

それを薬で下げたら脳や手足に血液が回らなくなって、ボケたりグラついたりしてしまうんです。

体からしたら頑張って血圧を上げているのに、なんで薬で下げんだよ!!という話なわけです。

もちろん降圧剤にメリットが全くないわけではありません。

ただこういったデメリットを知らずに、知らされずに服用を続けるということはあまりに恐ろしいことといえます。

ぜひメリットデメリットの両面を知った上であなたなりの判断を下していただければと思います。

松本光正ドクターは年齢+90~100が基準値として適当だと言っています。
わたしも大いに賛成です!!

まとめ


いかがだったでしょうか?

衝撃的な内容だったかもしれませんね。

でも、あなたにも知ってほしいと思い記事にしました。

信じなくてもいい
でも
疑うのもおかしい
あとは
ご自分で調べてみてください

ただ1つはっきりと言えることは・・・

「おかしい」と思うことを「おかしいと言えない」世の中だなあと思います。

ちなみに
わたしは病院を辞めてから、病院には近づかないようにしています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

<参考図書>
高血圧はほっとくのが一番 松本光正(著)