治療院集客は先生のプロフィールで決まる!【鉄板テンプレートを解説】

集客関連

こんにちは。生沼秀明(happyel76)です。
こちらでも日々の学びをアウトプットしています。

治療院を経営していて頑張って色々な集客方法を試しているけど効果が出ないんだよなあ。。。
どうしたらいいのか教えてほしいな。
先生
先生
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

    1 治療院集客は先生のプロフィールで決まる!【鉄板テンプレートを解説】
    2 ヒーローズジャーニー(神話の法則)は全8ステップ
    3 第一幕 スタート
    4 第二幕 ターニングポイント
    5 第三幕 クライマックス
この記事を書くわたしは、現在1人治療院を開業して7年。(2020年3月現在)

父親の「死」をきっかけに一人治療院を開業。
しかし・・・開業2年で経営に失敗し店舗をたたむ。

自宅のリビングでベッド1つからの再出発。

マーケティングの重要性に気づき、学びながら実践し、現在は整体サロンという形で店舗経営しています。

さらに、全国の先生にマンツーマンで治療院経営のアドバイスもしています。

わたしも経営で苦労してきました。

今回の内容を知ってから集客できるきっかけになったので信憑性はあるかと。。。


先生への前置きメッセージ

この記事では、「集客するためのプロフィール作成方法」についてお伝えしていきます。

この記事を読むことで、プロフィールの重要性や作成方法についての理解が深まり、先生のプロフィールに共感した見込客が強力なファンになり、「先生の施術を受けてみたい」と思ってもらえるような内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。

1 治療院集客は先生のプロフィールで決まる!【鉄板テンプレートを解説】


集客するために重要なのは先生のプロフィールです。

見込客は「どんな人が施術をしてくれるの?」が一番気になっているからです。

先生もそうではありませんか?

例えば、先生が治療技術の勉強にいくとしたら真っ先に「どんな先生なんだろう?」と気になると思います。

そこで、重要なのがプロフィールなんです。

先生も見込客の共感を生むプロフィールが作れたらいいと思いませんか?

共感を生むプロフィールにするには「ストーリー」にすることです。

その方法が「ヒーローズジャーニー(神話の法則)」という理論です。

この理論は、世界的に有名なスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスといった映画監督もこの理論を参考にしているそうです。

そんな理論があるなんてすごいですよね!

その理論をこれから順にお伝えしていきますので、じっくりと読み進めてくださいね。

2 ヒーローズジャーニー(神話の法則)は全8ステップ


ヒーローズ・ジャニー(神話の法則)とは、先生のストーリーをこの流れで作ると、あらゆる人から共感され支持が得られるという物語の黄金則です。

さらに、この理論を知っておくことでコピーライティングのスキルを伸ばす大きなメリットになります。

ぜひこの理論を落とし込んでくださいね。

ヒーローズジャーニー(神話の法則)の構成は以下のとおりです。

第一幕 スタート

ステージ1.天命
ステージ2.旅の始まり
ステージ3.境界線を越える

第二幕 ターニングポイント

ステージ4.メンター
ステージ5.悪魔
ステージ6.変容

第三幕:クライマックス

ステージ7.課題完了
ステージ8.故郷へ帰る

このテンプレートに沿って、ストーリーを作っていきます。

全体の流れとしては、
普通の平凡な生活をしていた先生が何かをきっかけに冒険に旅立ちます。

そこで、仲間や敵、そして知恵を授けてくれる賢者と出会い、最終的に死に直面するような対決から生還して、報酬を手にして故郷に帰る。
といった構成です。

大ヒットした映画もこうした流れですよね。

これから先生も、ご自分のストーリーを作っていきましょう!

それでは、これから構成のひとつひとつを解説していきます。

3 第一幕 スタート


この第一幕で大切なポイントは、先生のミッションや課題、そして目標について、それを「何か」を知ることが重要です。

先生は「何をしたい」と思って生きてきたのか?それを伝えるところから始めます。

「失敗したら怖い・周囲に笑われる・そんな思いをするなら今のままでいい」といった当時の先生の心の葛藤なども入れるといいでしょう。

以上のことを踏まえ、それぞれのステージを解説していきます。

ステージ1. 天命

このステージでは、先生の物語の始まりです。

きっかけはさまざまですが、人との出会いや不運な事故、また自分の中に聞こえてくる内なる声などをきっかけに、これから始まる旅のミッション(生きる意味や役割・使命)を書きます。

ステージ2. 旅の始まり

このステージでは、先生は旅を始めますが、「自分の進む道は本当にこれでいいのか?」と天命を受け入れることができず、旅に出ることへの葛藤や戸惑いを書きます。

また、何かしらの出来事で、最終的には「今に留まるのか?それとも新しい世界へ進むのか?」という選択肢を迫られます。

そして、新しい世界への第一歩を決断して進んでいくことを書きます。

ステージ3. 境界線を越える

このステージでは、旅を始める決断をした先生は、最初の試練に遭遇します。

本当に新しい世界へ踏み出す勇気や覚悟があるのかどうかを試されるテストです。

そんな試練を先生の心の動きや葛藤なども交えて書きます。

4 第二幕 ターニングポイント


第二幕で大切なポイントは、覚悟を持ちミッションや目標を胸に抱いた先生は、このステージでさらにパワフルになるために、師と呼ぶ先生や先に先生の目標を達成しているメンターや先輩また、サポートしてくれる同僚や仲間、そして愛する人との出会いが生まれてきます。

そして、このステージの最後に待ち受けているのが「悪魔」との遭遇です。

ミッションや目標のために頑張っていても、うまくいかなかったことや苦労、挫折談や失費話を伝えるようにしましょう。

以上のことを踏まえ、それぞれのステージを解説していきます。

ステージ4. メンター

このステージでは、新しいステージに足を踏み入れた先生は、さまざまな新しい体験を重ねて、そのプロセスで師匠またはメンターといったサポーターたちとの出会い、学び、さらに成長を遂げていくことを書きます。

ステージ5. 悪魔

このステージでは、旅を続ける先生はここで、「悪魔」という言葉に象徴される最大の敵、そして試練に遭遇します。

相手が敵(悪魔・悪の権化・怪物)または強力なライバル、さらに己の内面にある自分自身など、これまでのことを思い出し、さまざまなパターンを考えて書きます。

5 第三幕:クライマックス


第三幕で大切なポイントは、これまでの経験や学び、そしてサポートしてくれる協力者の全ての「リソース」を活かしながら、悪魔に立ち向かっていくステージになります。

そして、さまざまな困難や失敗・挫折などを経験した先生が、逆境を乗り越え今に至った経緯やそこからの学び、これからの抱負を述べて完結にします。

以上のことを踏まえ、それぞれのステージを解説していきます。

ステージ6. 変容

このステージでは、「悪魔や悪の権化、または自分自身」を倒し、克服した先生は、ここで英雄へと変容したことを書きます。

ステージ7. 課題完了

このステージでは、先生はこれまでの自分の旅を振り返り、その旅のプロセスで体験した事故の苦悩や葛藤、手放したこと、勇気や挑戦、そして、そこで出会うことができた師匠やメンター、仲間や愛する人を通してその旅の意味を整理して、学び・体験・悟りを統合して書きます。

ステージ8. 故郷へ帰る

このステージでは、先生は旅を終え、元の世界に戻っていく様子を書いていきます。

ちなみに、ヒーローズ・ジャーニーの理論を使って作成したわたしのプロフィールがこちらです。

生沼秀明のプロフィール

6 まとめ


いかがでしたか?

ヒーローズジャーニー(神話の法則)を先生は初めて聞いたかもしれませんね。

今回のおさらいですが、ヒーローズジャーニー(神話の法則)は全8ステップで構成されている

ステージ1. 天命
ステージ2. 旅の始まり
ステージ3. 境界線を越える
ステージ4. メンター
ステージ5. 悪魔
ステージ6. 変容
ステージ7. 課題完了
ステージ8. 故郷へ帰る

それぞれのステージについても解説しました。

この法則を使ってプロフィールを作成している先生はほとんどいません。

たかがプロフィール
されどプロフィールです。

プロフィール1つでもそうですが、物事には必ず原理原則が存在します。

これからも治療院経営を続けていくのなら、原理原則を知りましょう。。。