健康維持に欠かせない栄養素について解説!①【三大栄養素について】

健康の真実

こんにちは。生沼秀明(happyel76)です。
こちらでも日々の学びをアウトプットしています。

ファスティング期間以外の食生活はどうやってコントロールすればいいのかなあ。。。
あなた
あなた
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

本記事のテーマ

    1 ファスティング期間以外の食生活に必要な栄養について解説します!①【三大栄養素について】
    2 タンパク質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?
    3 脂質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?
    4 糖質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?
    5 まとめ
この記事を書くわたしは、社団法人分子整合医学美容食育協会越谷支部長としてファスティングをお勧めしています。

ナチュラルアートクリニック院長 御川安仁ドクターも同協会の医療顧問としてファスティングをオススメしています。

わたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで17年間(2020年2月現在)健康業界に携わってきた中で「体は食べたものでできている」

つまり、「健康は食生活から」というのが1つの答えです。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして7年。

わたしも健康の専門家として、日々学んでいますので信憑性はあるかなと。。。



あなたへの前置きメッセージ

この記事では、「ファスティングのあとにリバウンドをしてしまった!」
「ファスティング期間外の普段の食生活はどんなことに気をつけたらいいのかな?」

そんな疑問や考えをお持ちのあなたに向けた記事になっています。

この記事を読むことで、普段の食生活の管理についての理解が深まりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

1 ファスティング期間以外の食生活に必要な栄養について解説します!①【三大栄養素について】


あなたは、毎日何かしらを食べていますよね。

あなたが普段、食事から摂っている栄養のことを「栄養素」と呼びますが、「三大栄養素」という言葉を聞いたことはありませんか?

普段の食生活の中で、栄養素をそこまで気にはしていないと思います。

せっかくファスティングでデトックスしても、その後の食生活への意識が変わらなければあまり意味がありません。

この機会にぜひ、普段から食べている物の栄養についていっしょに学んでいきましょう!

ではいきます!!

「三大栄養素」とは、栄養素の中でも重要な役目を持っていて、体の土台にもなり、あなたが生活するうえで必要なエネルギーの源となるものです。

では、「三大栄養素」とはなんのことを言うのでしょうか?

三大栄養素とは、「タンパク質」、「脂質」、「糖質」のことを言います。

タンパク質は、筋肉や臓器、血液を作り「体」を作る材料となります。

脂質は、無駄なものだと誤解されがちですが、脂肪酸に分解され、エネルギー源として使われます。

また、緊急事態に備え、エネルギーと水を体にストックするという重要な役割をしているんですよ。

糖質は、ブドウ糖に分解され、脳の働きにも影響するとても重要な栄養素なんです!

これら3つの栄養素は、あなたの体を健康に保つためにとても重要な役目を持っています。

でも、大切な三大栄養素だからとたくさん摂ってしまうのはNG!!

きちんとバランスを考えて摂ることが大切です。

今回は、この「タンパク質」「脂質」「糖質」、の「三大栄養素」について詳しくご説明していきます。

2 タンパク質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?


タンパク質は、主に、体を作る働きがあります。

タンパク質は、体の中で分解されアミノ酸に変わり、筋肉・皮膚・臓器・血液・髪の毛・爪などの主成分で、酵素やホルモンを作るのにも欠かせない栄養素です。

体をつくるのに重要なアミノ酸ですが、「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」に分けられます。

* 必須アミノ酸…体内で作ることができないアミノ酸

* 非必須アミノ酸…アミノ酸や脂肪・糖を使って体内で合成できるもの。


必須アミノ酸、非必須アミノ酸は、どちらも大切な栄養素ですが、必須アミノ酸は体内で作ることができないため、食事で摂ることが重要です。

しかも、体をつくる栄養素なのに貯蔵庫がないため、毎日欠かさず摂る必要があるんです。

アミノ酸が不足してしまうと、新しく髪の毛や皮膚などが作ることができないので、抜け毛や肌荒れが起きてしまうことも!

また、筋肉が減ってしまい太りやすくなってしまったり、免疫力が低下してしまい風邪をひきやすくなってしまいます。

では、どんな食べ物にタンパク質は含まれていると思いますか?

タンパク質が含まれている食べ物は、主に肉類・魚類・卵・豆類などですが、食べすぎに注意する必要があります。

先ほど述べたように、タンパク質は、体内にとどめておくことができる「貯蔵庫」がありません。

余ったら尿として体の外へ排出する必要があります。

そのときに負担となってしまうのが腎臓です。

タンパク質を摂りすぎて、腎臓に負担がかかってしまい、腎機能低下を起こしてしまう心配があるので、タンパク質の過剰摂取には十分注意する必要があります。

3 脂質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?


脂質は、あなたが生活するうえでのエネルギーの源になる役目を持っています。

ちょっと意外だな…と思いましたか?

「脂質」と聞くと、なんとなく悪いイメージをあなたも持っていませんか?

実は、脂質も体には必要な栄養素。

しかも三大栄養素に含まれているんです。

三大栄養素の中の脂質以外のタンパク質・糖質にも体のエネルギーの源になる役目はありますが、最も大きなエネルギーになるのが脂質です。

車でいうと、ガソリンとか電気といったところでしょうか。

ガソリン車だとガソリンが空になれば、電気自動車であれば電気が蓄えられてなければ、エンジンはかかりませんし、動くこともできませんよね。

とても大事ですよね!!

脂質は、大きなエネルギー源となりますが、余った分は体内の貯蔵庫に蓄えられます。

それが「脂肪」。

あまり摂りすぎてしまうと、悪玉コレステロールが高くなってしまったり、中性脂肪が増加してしまって健康被害となってしまうことも。

脂質は、エネルギー源になったり、体の機能を整えてくれるホルモンの材料になったり、ビタミンの吸収をサポートしてくれたりと、大切な役目を持っていますが、摂りすぎる量には注意しなければいけません。

脂質を摂るときに大切なのが、体に良い脂質を選ぶことです。

体に必要な脂質の成分の一つに「脂肪酸」と呼ばれるものがあります。

脂肪酸には大きく次の二つに分けられます。

* 飽和脂肪酸・・・牛の脂肪や豚の脂肪のラード、乳脂肪のバターなど動物性の脂質に多く含まれています。飽和脂肪酸は、体内でも作ることができるので、摂りすぎてしまうと中性脂肪やコレステロール濃度が高くなってしまいます。血液がドロドロの状態になってしまうのです。


* 不飽和脂肪酸・・・ナッツなどの植物類や青魚に含まれています。不飽和脂肪酸は、コレステロール値を下げる作用があり、血液をサラサラの状態にする効果が期待されています。


ダイエットや体の健康のことを考えるのであれば、飽和脂肪酸よりも、不飽和脂肪酸を意識して摂るのが良いですよ。

4 糖質はどんな働きをするの?どんな食事に含まれているの?


糖質は、素早くエネルギーを作ることができるのが特徴です。

疲れた時やお腹がすいた時に甘いものを食べたくなるときはありませんか?

甘いものを食べると、それに含まれた糖質が素早くエネルギーを作ってくれるのです。

糖質とは、炭水化物から食物繊維を除いたものを指しますが、その中でもご飯やパンが代表例ですよね。

他にも、砂糖・麦芽類・イモ類・豆類にも含まれています。

糖質は、体の中でブドウ糖に分解されて、脳の働きを活発にしてくれます。

「朝ごはんはしっかりと食べてください。」と昔から言われるのは、糖質を摂らないと頭が働かないよ、ということなのです。

ただし、糖質も摂りすぎには注意したい栄養素となります。

余ってしまうと、体内の貯蔵庫に蓄えられてしまいます。

余った糖質は、脂肪に代わり、肝臓や脂肪細胞に蓄えられてしまうので、頭の回転も早くなるし、疲れもとれるからと言って、摂りすぎてしまうと肥満を招いてしまうので、気を付けてくださいね!

4−1 糖質ダイエットが流行っているけど?


近年、糖質オフ・糖質制限・炭水化物抜きダイエットなどと言って、ダイエットに励んでいる人も多いですよね。

炭水化物・糖質をむやみやたらと抜いてダイエットするのには注意する必要があります。

糖質は、人間の体に必要な三大栄養素です。

自己判断で糖質を抜いたりしてしまうと、栄養バランスが崩れて健康を害することがありますので、糖質ダイエットをするのには、きちんとした知識を学んでから実行することが必要ですよ。

5 まとめ


いかがでしたか?
あなたも「タンパク質」「脂質」「糖質」についてはある程度聞いたことがあると思いますが、それぞれを紐解いていくと今後の食生活の参考になったかと思います。

今回の復習ですが、
1、タンパク質は、体の中で分解されアミノ酸に変わり、筋肉・皮膚・臓器・血液・髪の毛・爪などの主成分で、酵素やホルモンを作るのにも欠かせない栄養素。

しかし、体に蓄えることができないため毎日摂る必要がある。
ですが、摂りすぎると腎臓に負担がかかるので注意が必要。

2、脂質は、車でいうとガソリンのようなもので、体に欠かせない栄養素。

ただし、あまり摂りすぎてしまうと、健康被害となってしまうことも。

ナッツなどの植物類や青魚に含まれている不飽和脂肪酸を中心に摂ることを意識する。

3、糖質は、脳の働きを活発にしてくれる。

摂りすぎには注意したい栄養素となります。

ただし、余ってしまうと、肝臓や脂肪細胞に蓄えられてしまうので、摂りすぎてしまうと肥満を招いてしまう。

自己判断で糖質ダイエットを行うのは危険。

たった1つしかないあなたの体。

食べたもので体は作られるので、日々の食事に含まれている栄養素を知ることで健康維持に繋がりますのでご参考に。

今後もあなたの食生活が健康で豊かな時間になるような情報をお伝えしますのでお楽しみに。。。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。