マーガリン(トランス脂肪酸)は体に悪いの!?食育のプロが解説します!

健康情報


普段、パンなどに塗っているマーガリンって体に良くないって聞いたんだけど、
何がよくないのかなあ。。。
あなた
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ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

本記事のテーマ

    1 マーガリン(トランス脂肪酸)は体に悪いの!?食育のプロが解説します!
    2 マーガリンの起源
    3 マーガリンはなぜ摂ってはいけないの?
    4 マーガリンの1番の問題
    5 トランス脂肪を摂り続けていると・・・
    6 まとめ
この記事を書くわたしは、社団法人分子整合医学美容食育協会越谷支部長として健康維持のためにファスティングをお勧めしています。

ナチュラルアートクリニック院長 御川安仁ドクターも同協会の医療顧問としてファスティングをオススメしています。

わたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで18年間(2021年1月現在)健康業界に携わってきました。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして8年。

わたしも健康の専門家として、常に学んでいますので信憑性はあるかなと。。。


あなたへの前置きメッセージ

あなたへの前置きメッセージ
この記事では、スーパーなどで売られているマーガリンについてお伝えしていきます。

この記事を読むことで「マーガリンの危険性とトランス脂肪酸」の知識が深ますので、ぜひ最後までお付き合いください。

1 マーガリン(トランス脂肪酸)は体に悪いの!?食育のプロが解説します!


あなたが、普段食べているマーガリン。

実は、身体に良くないということはご存じでしょうか?

私も以前はよく食パンなどに当たり前にマーガリンを塗って食べていました。

今は口にしませんが・・・

今回は、マーガリン(トランス脂肪酸)についてご説明していきたいと思います。

2 マーガリンの起源


バターに含まれるトランス脂肪酸が肥満の原因になったり、コレステロールを増やすことはあなたはご存じでしょうか?

それで、紅花油やコーン油を材料にしたマーガリンが「ヘルシーな油」だとして開発され、今や多くの方が利用しています。

マーガリンの起源は、十九世紀のフランスにありました。

革命と戦争のため、貧困でバターが足りなくなり、ナポレオン三世がバターの代用品を募集したところ、メージュ・ムーリエという人が植物油を固める方法を発見し、マーガリンを考案したのです。

近年でも、健康に良いと思ってマーガリンが利用されています。

しかし・・・

事実はまったく異なるのです。

マーガリンは、あらゆる食品の中で摂ってはいけないものの1つなのです。

3 マーガリンはなぜ摂ってはいけないの?


脂肪など、有機物の化学構造の中心には炭素があります。

炭素にはほかの元素と結合するための四本の手がありますが、トランス脂肪酸では炭素が水素ともれなく手をつないでいるので、「飽和」状態となり、バターやラードのように常温でも個体の性質を持っています。

一方、植物や魚の組織に含まれる不飽和脂肪酸では、炭素の手に水素が結合していない「不飽和」の箇所があり、常温では液体です。

よって、不飽和脂肪酸の炭素と水素が結合していない箇所に水素を加えれば、不飽和の部分が飽和し、固体化されます。

そうしてできあがった個体の油を硬化油といい、乳化剤と水を加えたあと、急冷してマーガリンが作られます。

しかし、材料が植物油であっても、人為的に飽和脂肪酸へと化学変化させているわけですから、もとの性質はすっかり失われてしまいます。

しかも、そこには新たな問題も生じているのです。

4 マーガリンの1番の問題

現実に、1992年のニューヨークタイムズ紙の一面で「マーガリンやショートニングは飽和脂肪酸と同じように血中コレステロールを高久氏、心臓病の原因になり得る」という見解が米国農務省により発表されました。

ご存知でしたか?

ショートニングの製造方法も、マーガリンとほとんど同じなのです。

バターは乳脂肪を凝縮させて得られるので「自然食品」であるということができるのですが、マーガリンの一番の問題点は、もとが植物油でも、その油の性質が自然には存在しないタイプのものに変化してしまっているということなのです。

一般的な脂肪酸における分子間の結合を「シス型」といいますが、マーガリンは水素添加の過程で、結合部分が自然界にはほとんど存在しない「トランス型」に変化してしまっています。

脂肪には、細胞膜の材料、脂溶性の栄養素(ビタミンAやEなど)の吸収、ホルモン様物質としての体内調整、エネルギー源、あるいは体脂肪としての備蓄エネルギーなどの働きがあります。

しかし、トランス型脂肪酸(トランス脂肪)が細胞膜の材料として組み込まれると、細胞が正しく機能しなくなります。

また、トランス脂肪は体内でスムーズに代謝できないのでエネルギー源としても効率が悪く、体内に備蓄しやすいなどの悪条件が重なるのです。

脂溶性の栄養素の吸収を妨げることも知られていますから、脂肪としての働きを何一つ持たない、れっきとした有害物質といえるのです。

5 トランス脂肪を摂り続けていると・・・


トランス脂肪を摂り続けていると、さまざまな病気になったり、悪化する可能性が高くなります。加工食品で、マーガリン、あるいはショートニング、植物性油脂などと記載された食品は、すべてトランス脂肪を含むと言っていいでしょう。

市販の洋菓子類の大半、菓子パンやスナック類、チョコレート、インスタントラーメン、コーヒーフレッシュ、アイスクリームなどには、トランス脂肪が多く含まれている可能性があります。

トランス脂肪はもともと自然界に存在しないものですし、加工食品にはそれ以外にも有害な成分が含まれています。

さらに、

ビタミンやミネラルなどの微量栄養素も不足していますから、加工食品を長期的に食べ続けることで、将来、数多くの健康上の問題を招く可能性が高くなるでしょうし、現在でも何かの症状の原因になっていると推測できるのです。

世界各国ではトランス脂肪対策が積極的に行われています。

二〇〇六年に配信された、アメリカのニューヨーク市の飲食店における、トランス脂肪実質使用禁止のニュースを受け、日本でも企業レベルでは取り組みが見られるようになっています。

しかし、

政府レベルでは依然として何の対策も行われていません。

また、

脂肪の摂り方に関して見逃してはならない問題に、不飽和脂肪酸のアンバランスがあります。

不飽和脂肪酸は、オメガ3系(アマニ油や青魚に多い)とオメガ6系(リノール酸、紅花油など市販の植物油に多い)に分けられます。

本来、その二つの不飽和脂肪酸の摂取比率1対1~1対4程度が適当なのですが、現代人は揚げ物や炒め物、ドレッシングなどからリノール酸を摂りすぎて、ドコサヘキサエン酸(DHA)などオメガ3の1に対して、オメガ6は10~100という異常な割合になっています。

そのせいで、アレルギーや心臓病が増えているのではないかと言われています。

このように、現代の食生活は、何かの栄養素の深刻な欠乏というよりも、栄養素間に大きなアンバランスが起こっていることに問題があります。

そのことを自覚している人は少なく、また指摘する人も少ないというのが現状なのです。

6 まとめ


いかがでしたか?
日本で普通に暮らしていたらまず気づくことはできません。

しかし、

世界各国ではトランス脂肪対策が積極的に行われています。

2006年以降日本でも企業レベルでは取り組みが見られるようになっています。

だがしかし、

政府レベルでは依然として何の対策も行われていません。

なぜだと思いますか?

私が健康業界に携わり19年。。。
この業界で学んだからこそ気づいたことがたくさんあります。

極端なことを言うと、
ご自分の体はご自分で守るしかありません。

あなたも健康でいたい!!
そう思っていると思います。

どこから情報を手に入れるか?
どの情報を信じるか?

あなた次第です。

今後も、業界歴18年の私が学んだことや知ってしまったことをこちらに投稿していきますので、よろしくお願いします。

ご質問やお問い合わせは下記からお気軽にどうぞ♪
>>健康ライフマイスター 生沼秀明

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