治療院で集客するためのターゲット選定について解説!【超重要!!】

集客関連

こんにちは。生沼秀明(happyel76)です。
こちらでも日々の学びをアウトプットしています。

集客するためにHPやSNSをやっているけど反応がないなあ。。。
どうやったらHPやSNS、ブログやチラシから集客できるようになるのか教えてほしいなあ。
先生
先生
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

    1、 治療院で集客するためのターゲット選定について解説!【超重要!!】
    2、 ターゲット(ターゲティング)とは?
    3、 ターゲットは絞る!!
    4、 具体的なターゲット(ペルソナ)の決め方
    5、 ペルソナが決まったら・・・
    6、 まとめ
この記事を書くわたしは、現在1人治療院を開業して7年。

父親の「死」をきっかけに一人治療院を開業。
しかし・・・開業2年で経営に失敗し店舗をたたむ。

自宅のリビングでベッド1つからの再出発。

マーケティングの重要性に気づき、学びながら実践し、現在は整体サロンという形で店舗経営しています。

さらに、全国の先生にマンツーマンで治療院経営のアドバイスもしています。

ターゲットについて理解すること、実践することで、見込客さんから選ばれるようになり、集客できるようになったので信憑性はあるかと。。。


先生への前置きメッセージ

この記事では、「治療院経営に必要なターゲット選定について解説します。

この記事を読んで実践することで、「ターゲット」についての概念が身につき、実践することでHPやSNS、ブログやチラシなどで集客につながるようになります。

どうぞ、最後までおつきあいください。

以前のわたしのように治療院経営に悩んでいる先生にも成果を出して欲しいと思い、わたしの経験をすべて記事に執筆します。

それでは、どうぞよろしくお願いします。

1、 治療院で集客するためのターゲット選定について解説!【超重要!!】


先生が集客できなのは、ターゲットが明確になっていないからです!

先生は、誤解しています!
例えば年齢ですが「30代〜50代までがターゲットです。」という先生が多くいます。

一見すると、さまざまな年齢層が先生の治療院に来てくれると思い設定していると思いますが、それが集客できない理由なんです。

もう少し具体的にお伝えすると、例えば30歳の女性と50歳の女性の悩みは同じでしょうか?

30歳の女性なら、
・結婚を考えているかもしれません。
・彼氏ができずに悩んでいるかもしれません。

あるいは、
・お子さんが小さくて手がかかっているかもしれません。

50歳の女性なら、
・お子さんが高校受験や大学受験を控えていてお金の心配をしているかもしれません。
・疲れが抜けず、更年期症状も出て悩んでいるかもしれません。

年代によって悩みがそれぞれ違うのに、どうやって集客媒体を作ればいいのでしょう?

結局、先生は伝えたいことばかりを発信したり、あるいは誰からも興味を持ってもらえない発信になってしまうのです。

以上のことからも、ターゲットは集客においてとても重要な位置ずけになります。

2、 ターゲット(ターゲティング)とは?


そもそもターゲットとはどんな定義かお伝えします。

ターゲット(ターゲティング)とは、「先生の施術を受けてもらいたい顧客を決めること」です。

もし、このターゲット(ターゲティング)がうまくいっていなければ「誰のための施術なのか」が明確でなく、結果的に誰も受けてくれない、響かない状況に陥ってしまいます。

3、 ターゲットは絞る!!


ターゲットは絞ってください。
絞れば絞るほど集客できるようになります。

なぜなら、「これ、わたしのことだ!!」と気づいてくれるようになるからです。

カクテルパーティー効果って聞いたことありますか?

心理学者のコリン・チェリーによって提唱されたもので、カルテルパーティー現象ともいいます。

人は、自分に興味があることや関心ごとに目がいく、耳を傾けるというものです。

パーティーのような多くの人が集まる場所で、それぞれが雑談をしている中でも、自分に興味がある話や関心ごと、自分の名前などは自然と聞き分けることができるというものです。

このように、ターゲットが限定されればされるほど、見込客さんにとって興味関心があれば気づいてもらえるようになるのです。

3−1 ペルソナを決める

ペルソナとは、先生の施術を受けてくれる顧客の中で最も重要な人物モデルのことです。

つまり、1人の人物モデルを設定することです。

そのことで、HPやSNS、ブログやチラシなどで、自分ごとのように感じてくれる人が反応して問い合わせにつながるようになります。

ペルソナを徹底的に深掘りし、ペルソナのニーズを満たすようなサービスや情報発信を考えることは、その他の人のニーズを満たすことにもつながり、結果的に見込客さん視点の制度を高めることができます。

見込客さん視点の制度を高め、見込客さんが求めるものを先生のサービスや情報発信に集約すれば、お客様満足度を高めることにもつながります。

4、 具体的なペルソナ(ターゲット)の決め方


具体的なペルソナの決め方について解説していきます。

どんなことを決めていけばいいか分からないと結局、ブレた発信になってしまいますので。。。

ペルソナはできれば、既存の優良顧客さんを1人ピックアップして設定するといいでしょう。

その方が、先生の主観などが入らず客観的に考えることができるのでベストです。

設定する情報

    ・年齢
    ・性別
    ・居住地
    ・職業
    ・出勤時間・休日
    ・年収
    ・家族構成
    ・趣味
    ・休日の過ごし方
    ・ライフスタイル

最低このぐらいはあげましょう。

4−1 ペルソナを決める上で注意すること

注意してほしい点があるのでお伝えします。

コンセプトと合っていること

先生の治療院でのコンセプトとペルソナ設定が合っていないといけません。

例えば、
先生が「膝」をメインに施術しているにも拘らず、ペルソナが30歳女性だとズレてますよね!!
これでは集客できません。

ペルソナを考えるときは、しっかりとコンセプトを踏まえて考えましょう。

参考記事

偏った設定をしないこと

こんな先生がいました。
優良顧客さんをモデルにしたのですが・・・

    ・38歳
    ・女性
    ・会社経営
    ・夫は単身赴任
    ・年収 1200万円
    ・月に3回はゴルフ
    ・3ヶ月に1度は海外旅行

こんな人多くいます?(笑)
あまり偏った設定をしてしまうと、結局は他人事になってしまい興味・関心を持ってもらえません。
なるべく一般的な設定にしましょう。

4−2 ペルソナを深掘りする

「SNSやブログのネタが思いつきません。」
こんな先生がいますがそれは、ペルソナを深掘りしていないからです。

深掘りとは具体的には・・・

例1)職業を会社員に設定するよりも、
・営業の仕事
・IT企業でデスクワーク
・介護職
・ガテン系(トラックドライバー、土木関係など)
など

職種を絞ることで、そこからライフスタイルなども出やすくなります。

例2)
家族構成を旦那と子供2人の4人家族よりも、
・旦那 41歳
・長男 12歳(小6)
・次男 10歳(小4)
と深掘りすることで、ペルソナの悩みなども出やすくなります。

こんな風にこれから集客するためのモデルになりますので、しっかりと割と悩みながら設定しましょう。

4−3 ペルソナに名前と顔を

決まったペルソナには名前と顔を設定しましょう。
実際にいるようにイメージしやすくするためです。

1人の人物モデルです。
人物には必ず「名前」がありますよね。
「顔」もそれぞれ違いますよね。

    ・花子
    ・太郎
    ・拓哉
    ・さとみ
    など

芸能人や昔の彼女や奥さんでも構いません。
必ず名前を設定しましょう。

顔も、写真でも似顔絵でも何でも構いません。
必ず設定しましょう!!

5、 ペルソナが決まったら・・・


先生が設定したペルソナの具体的に思っていることや日常生活、傾向などについてリサーチしましょう。

集客するためには、ペルソナのことがわかっていないからです!

そして、ここまで深掘りしている先生はほとんどいません。

このワークをやることで、今後のHPやブログ、Facebookやインスタなどの発信にとても役立ちますし、集客できる媒体になります。

ぜひ、お客さんに常に聴いて「心を知りましょう」

5−1 【ターゲットの欲求と日常生活】

1、ターゲットの短期的な目標は何ですか?
2、ターゲットの長期的な目標は何ですか?
3、人前で口に出さないが、ターゲットの密かに求めているものは何ですか?
4、ターゲットの人生において何に不安を感じてますか?
5、仕事・本業以外でよく行く場所はどこですか?
6、平日はどのように過ごしますか?
7、休日はどのように過ごしますか?
8、理想のライフスタイルはどんなものですか?

5−2 【モチベーションと意思決定の傾向】

1、やる気をアップさせる引き金は何ですか?
2、やる気をダウンさせる引き金は何ですか?
3、話すときに盛り上がるテーマは何ですか?
4、何か購買決定する際に、どんな特徴や傾向がありますか?
5、何か購買決定の際には、何を基準にしますか?
何を重要視しますか?
6、何か購買決定を左右する人は誰ですか?
誰の影響を受けますか?
7、何か購買決定する際に出てくる反論・言い訳は何ですか?

5−3 【ターゲットの過去の購入履歴】 

1、そのターゲットは、どんな健康上の問題を抱えていますか?
2、それを解決するために、今までどんなことをしてきましたか?
(治療、サプリメント、体操、健康器具、宗教など)
3、それは今も続けていますか?
4、続けている(続けていない)理由は何ですか?
5、それの良かった点は何ですか?
6、それの良くなかった点は何ですか?
(不安、イライラ、悩み)
7、あなたの商品に対してどんなことを望みますか?
8、この分野についてすでに知っていることや、体験したことや思い込んでいることは何ですか?
9、その情報や経験はどこから得ましたか?


いかがでしたか?

ターゲットについて解説しましたが、先生の考えていたターゲットの決め方と同じでしたか?

今回の復習です。
1、ターゲットは1人に絞る(ペルソナ設定)
2、ペルソナを決める
3、ペルソナを深掘りしていく
4、ペルソナに名前や顔を設定する
5、ペルソナが決まったら・・・

今後の先生の治療院経営での大切な基盤になりますので、時間を作って割としっかりと考えましょう!

ここまで考えて経営している先生はほぼいないので、やったもん勝ちですよ。

ぜひ、お客さんにリサーチしながらペルソナを設定しましょう!!