食品添加物について知ろう!①【食品添加物を見分ける法則1〜3!!】

健康の真実


食品添加物ってよくないのかなあ。。。
どういうことに気をつけて日々選べばいいのかな?
教えて欲しいな
あなた
あなた
ハピエル院長
ハピエル院長
はい!今回はこの疑問にお答えしますね!!

この記事の内容

この記事を書くわたしは、社団法人分子整合医学美容食育協会越谷支部長として健康維持のためにファスティングをお勧めしています。

ナチュラルアートクリニック院長 御川安仁ドクターも同協会の医療顧問としてファスティングをオススメしています。

わたしは、柔道整復師(国家資格)を取得し、これまで18年間(2021年5月現在)健康業界に携わってきました。

現在、埼玉県越谷市で整体サロンの経営をして8年。

わたしも健康の専門家として、常に学んでいますので信憑性はあるかなと。。。


あなたへの前置きメッセージ

この記事では、「食品添加物を見分ける方法」ついてお伝えしていきます。

この記事を読むことで「食品添加物」についての知識と上手な食品の選び方が深まりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

食品添加物について知ろう!①【食品添加物を見分ける法則1〜3!!】

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現代の私たちの食生活から、添加物を完全に排除することは現実的に不可能に近いです。

私も色々と勉強してびっくり!!

毎日、手作りしていたとしても、調味料などに表示には記載されない”見えない”添加物が入っている可能性が大です!

私も、危険なものをすべて把握しているわけではありません。

しかし、大切なのは添加物のメリットやデメリットを知ったうえで、添加物の入っていないもの、そしてより少ない食品をできるだけ選んでいくことです。

安心な食を選択する力を養うことなのです。

そして、添加物だけでなく、頻発する食品偽装事件などもそうであるように、食の安全性に対する不安の元凶は、残念ながらいまだに情報がきちんとオープンにされていないことに尽きます。

ラベルだけではなかなか読み取れない”ごまかし”やわざと誤解させるようなあざとい表示もたくさんあります。

食もグローバル化が進み、日本の伝統的な食品、たとえば漬け物やウナギのかば焼き、納豆といったものでも、原料は外国産でそれをまた日本や別の国で加工することが当たり前になっています。

目の前にある食べ物が、どこでどのように作られ、どうやって食卓に届いたのかが、とても分かりにくくなっているのです。

食べ物を「作る人」「売る人」「食べる人」のつながりが、希薄になっているとも言えます。

そのような食を取り巻く状況の中、安心な食生活を送るために何を選んでいけばよいか?

”ひふみの原則”をより具体的にした、安全な食品選びの法則を、7つのチェックポイントにまとめてみました。

スーパーに買い物に行った際に、どれも今日から実践できる法則です。

大切なポイントなので、何度もおさらいしてください。

ただし、長くのなるので2回に分けてお伝えします。

今回は法則1〜3についてです。

ぜひ活用して、あなたと家族のためにも安心な食品を見分ける力を鍛えてほしいです。

ではお伝えしていきます。

法則1 素朴な疑問を持つ

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「なぜ、このオレンジジュースは無果汁なのにオレンジ色なんだろう?」

「どうして果汁1%なのに、レモン100個分のビタミンCが入っているの?」

「みりん風の”風”ってなんなんだろう?」

「どうして、このパック入りのカット野菜はしなびないのだろう?」

そんな素朴な疑問を持ってほしいのです。

このことが、添加物と上手に付き合う最初の一歩になります。

オレンジ色の無果汁ジュースは、例えばコチニール色素というカイガラムシをすりつぶした色素で着色します。

レモン果汁が入っていなくても、アスコルビン酸という添加物を加えれば、その量次第でレモン個分にも100個分にも、合成ビタミンCの含有量を調整できます。

純米みりんの原料はもち米、米こうじ、焼酎といたってシンプルですが、みりん風調味料は、シロップをベースに化学調味料や酸味料で味付けをして、カラメル色素でそれ風の色にしたもの。

値段も純米みりんのだいたい3分の1以下です。

あらかじめカットしてあるパック入りの野菜が、切り口がなかなか茶色くならなかったり、しなびないのは、次亜塩素酸ソーダという殺菌剤入りのプールで消毒しているからです。

どれも添加物のおかげで見た目もきれいで、安く、便利で、日持ちする食品になるのです。

「なぜ、こんなに安いんだろう」という素朴な疑問でもいいのです。

ミートボールが家庭で一個10円で手作りできますか?

加工食品の原材料費は小売価格の約3割が相場と言われていますから、10円なら3円で作ったということになります。

くず肉や肉の代わりに大豆たん白などの”人造肉”を使っているから、この値段でできるのです。

そして、添加物を使えば、見栄えよく、みんなが美味しいと感じる味にできます。

食品添加物は魔法の粉なのです。

法則2 加工食品の裏面をチェック

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当サロンに来るお客さんに「食品のパッケージの裏面を見て、原材料名などの表示をよく見ましょう」とお伝えしています。

パッケージの表側には「化学調味料無添加」「合成着色料不使用」「保存料 は使用していません」など、いかにも体に良さそうな表示がしてあることが多いです。

しかし、裏面の原材料名をチェックすると、化学調味料は使っていなくても他の添加物が何種類も入っていたり、合成着色料でなく天然由来の着色料を使っていたり、保存料の代わりに保存性を高める添加物が入っていたり・・・。

消費者に買ってもらうために、表示にはいろんなカラクリがあるんです。。。(汗)

裏側の表示からは添加物に限らず、いろんな情報を読み取ることができます。

たとえば、最近はメタボ対策食品が売れるせいか、「脂肪分ゼロ」とか「砂糖不使用」などと表側のパッケージにあるのをよく見かけますよね。

ところが、裏を返せば、脂肪分がゼロでもパッケージの裏にある栄養成分表を見ると、カロリー自体はそれほど低くなかったり、砂糖は使っていないけれど、原材料名にブドウ糖果糖液糖という、遺伝子組み換えのトウモロコシを原料に使っている可能性が高いシロップや、添加物の合成甘味料を使っていたりするものもあるのです。

「京の漬け物」と書いてあるから国産だと思って裏の原産地表示を見ると、野菜の一部が国産で残りは中国産、加工地が京都だったりします。

低カロリーのマヨネーズだと思って裏を返せば、添加物でそれらしくした「半固体状ドレッシング」という名称だったりします。

原材料名のアレルギー表示の部分にも、添加物の情報が隠されています。

食品衛生法により、加工食品と添加物に含まれるアレルギー物質を表示しなければいけません。

表示が義務付けられている物質は、

・卵
・乳
・小麦
・そば
・落花生
・エビ・カニ

の7品目です。

ほかにイカ・サバ・鶏肉など18品目の表示が推奨されています。

このアレルギー表示をよく見ると、また素朴な疑問が湧いてくるはずです。

ハムなのに「小麦・大豆・卵白・牛乳使用」漬け物なのに「カニを含む」と書いてあったりするからです。

その理由は、簡単に言うと、それらの食品から特定の成分だけ抽出して、粘着剤や添加物として食品加工のために使っているからです。

食品の表側の宣伝文句やイメージを鵜呑みにして買ってしまうのではなく、必ず裏側にある「裏面チェック」をするようにしてください。

法則3 台所にないもの=食品添加物

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日本で認められている食品添加物は、合計すると1500種類近くあります。

1500種類ですよ!!
びっくりしませんか?

加工食品が多様化し、輸入食品の種類も多岐にわたるようになったこともあり、あらたに使用が認められた添加物の数も増える傾向にあります。

毎日の食事を加工食品や調理済みのお惣菜で済ましていれば、あっという間に400~500種類の添加物を1日で摂ってしまうことになります。

ちなみに、厚生労働省が公表している1999年度の調査結果では、成人(20歳から64歳)がもっとも多く摂取している食品添加物は、酸味料に区分される
・乳酸2.6g
・クエン酸2.1g、
・製造用材のリン酸2.1g、
・調味料のグルタミン酸1.9g、
・酸味料のリンゴ酸1.7g
でした。

すべての添加物の摂取量を調査したわけではないので、1日当たりの合計の添加物摂取量は不明ですが、前述した5種類の1日の摂取量を足すとこれだけで10.4gになります。

もう40年近く前のデータですが、添加物の年間生産量から一人当たりの年間の添加物摂取量を推定した値は、年間約4kg。

1日約11gを摂ることになります。

このデータは、信憑性が疑問視されていましたが、99年の調査結果を見る限り、あながちでたらめとは言い切れないかもしれません。

コンビニが全国色々なところに浸透していることもあり、加工食品の種類も量も当時より飛躍的に増えています。

そのことを考えると、年間摂取量はかなり増えていると考えるのが一般的でしょう。

障害で摂取する添加物の量は未知数、体重の何倍にもなることでしょう。

さて、1500種類近くもある添加物を、「この添加物は危険度が高い」「この添加物は比較的安全」などと覚えても意味はないと私は考えています。

化学の授業でも教わらなかったような、カタカナだらけの添加物の名前を、1500も覚えるなんて到底無理です。

だから、「台所にないものが添加物」と考えてください。

私はいつもこんな風に伝えています。

砂糖や塩、醤油は台所にありますが、ソルビン酸、調味料(アミノ酸など)、カラメル色素は台所にありませんよね。

加工食品の原材料名に「台所にないもの」がたくさん入っているものは、添加物が多いということです。

原材料名には、原材料と食品添加物をそれぞれ重量の割合の多いものから順に記載することになっています。

ですので、

「台所にないもの」が最初の方にずらずらと並んでいるならさらに要注意!です。

当サロンのお客さんの中には、原材料名にわけの分からないカタカナ名が2行以上入っているものは買わないようにしていると言っていました。

こういう自分なりの物差しでもよいでしょう。

「台所にないもの」が多いものは避けるようにする。

そうすれば、おのずと添加物の摂取量も減らすことができるのです。

5,まとめ


いかかでしたか?

健康業界に携わり18年(2021年5月現在)で色々な健康法について学んできましたが、結論はこれです!!

「体は食べたものでできている」

これは間違いない事実です!!

直接口に入るものがどれほど大事なのかは、あなたも容易に想像がつくと思います。

今回のまとめです。

食品添加物を見分ける方法

法則1:素朴な疑問を持つ
法則2:食品加工の裏面をチェック
法則3:台所にないもの=食品添加物

安いものには安い理由があります。

「食べたもので体ができている」

あなたも言われれば「そうだな!」と思うと思いますが、実際に買い物に行ったら「より安いもの」を選択しがちです。

今回お伝えした食品添加物のことを知っていただいて、日常の食事に活かしていただけると嬉しいです。

それではまた。。。